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日本経済新聞社
グループ:Book
ランキング:573727
価格:¥ 872
発売日:2001-04
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理論的な文章展開
(2007-04-29)
同著者の『実況LIVE マーケティング実践講座』 を読んでみようと思いましたがお金がなくて買えませんでした(泣)同じマーケティングの本だし、書いている人は同じだから話しの展開とかは大差ないだろうってことでこれを買いました。
なんというか読み物として読みました。学術書のように硬派でないし肩に力をいれることなくわりとさくさく読めます。
一般書であるため、企業内でのマーケティング活動の詳細なんかは当然書いてありません。あくまでも一般書です。
記述内容で特筆すべきところはありません。筆者が理系出身であるためどことなく文体が理論めいている気がします。
ネットショッピングの消費者の心理
(2005-03-29)
総じての感想としては”e”のつかない既存のブランド戦略との違いを解説というよりは、ネットビジネスの事例紹介・マーケティング入門と言う印象であった。
興味深かったのは、著者の所属するコンサル会社の調査による、店舗を持つショップとネットショップに対する消費者の対応の違いだった。
実店舗では
・お店が認知される道筋が多様(広告、口コミ、実際の店舗など)。
・実物を見て五感で購入検討。購入決定者は複数。
・衝動買い。対価値の価格が不十分でも購入してしまう。
・利便性だけではリピートしない。移り気。
一方、ネットショップでは
・お店が認知される道筋は定型化
・五感代わりに情報検索して、原則1人で購入
・対価値の価格を十分に検討して購入
・明確なベネフィットがないとリピート買いしないがリピート客はより多く存在
自分の行動にあてはめてみても、あてはまるケースが多いと素朴に感じた。
事例が面白かったです。
(2003-04-24)
ブランドの基本的な知識、リアルワールドと比較したeビジネスでのブランド戦略、代表的なeビジネス会社のブランド戦略です。
マーケティングやブランド戦略、IT関係の知識なしでも、読めると思います。
正直、少し読みにくかった印象が残りました。ポイント、言いたいことは、少なく、それを手をかえ、品をかえ説明しているような感じでした。
事例は、面白かったです。eビジネス企業の成功要因を、ブランド戦略から見ると、こうなるのか!という点で参考になりました。
内容は、深くはないと思いましたが、初心者にとっては、興味深いものでした。
特に学ぶところのない本です
(2002-05-19)
ある程度ECに精通している人は読む必要のない本です。ECに関するプラスαではなく、マーケティング一般知識の補足的参考書としては役に立つかもしれませんが。
冒頭の項は一般的な概略で著者の説が展開することは致し方ないとして、後半にいたるまで本書の内容が概略の域を出ないことは残念で仕方がありません。
それと、文中に著者がURLとメールアドレスの違いを理解していないと思われかねない記述があり、その時点で本書の購入の失敗を悔いる事しきりでした。

