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宝彩 有菜

日本教文社

グループ:Book

ランキング:73954

価格:¥ 1,250

ポイント:12 pt

発売日:1999-06

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カスタマーレビュー

読み物としては面白い  (2005-10-28)
いわゆる宗教くさくなく、読み物として面白いと思います。
ただ、私もそうでしたが、これを読むような人は、その後
毎日修行することはないと思いますので、まず悟れる人は
いないのではないでしょうか。
このシリーズは入門書として入り口には連れて行ってくれますが
後は、日々自分で進むしかないということを、再認識させられます。

自分なりの理解ですが・・・。  (2005-10-21)
 読みやすいせいか、私は本が手元に来た時、最後まで一気に読みました。
 般若心経の中では後半に出てくるにも関わらず、なぜか覚えてしまう「ぎゃーていぎゃーてい…」のフレーズに秘密があったことを教えてくれます。
 また、さとるためには「愛」から入る方法もあるとしながら、般若心経は「智恵」から入る人のためのものであると書かれているのも印象的でした。
 修行という響きはなんだか厳しいものを想像させますが、実際、本のとおりにやってみると、簡単すぎるくらいでした。難しいことを考えないのがポイントのようです。
 それまでは、悟ることができるのは、人間として落ち着いていて徳を積んだ人・純粋無垢な人…みたいなプラスイメージがあったのですが、イメージも変わりました。このイメージ自体、既に「執着」に支配されたことだったのだなと初めて気付かせてくれました。
 人としていかにあるべきか、ということよりもさらに「生きる」ことの原点であり、その「喜び」を見る大切さを感じさせられました。
 そうなると、苦手な人を含め、全ての人が心の底から愛おしく思えたり、嫌なことがあっても、「これはこういう執着心が原因だなあ」と冷静に見ることもでき、「ぎゃーていぎゃーてい・・・」で嫌なことや気持ちもふわふわとどこかに飛ばせてしまったりするのですっごく実践的で便利です。
 そして、毎日の小さな出来事やに対してまでも、自分がいかに何らかの反応を示し、その結果今の心の状態があるのだということも実感します。
 進めていけば日常的に心がどんどん解放されるだろうとも思いました。
 私はこの著者の方は大好きだったのですが、この本によって、著者に対して尊敬の念が深まるとともに大好きな一冊になりました。

色即是空もすっきり。  (2005-06-29)
般若心経といえば、分りにくい仏教の哲学をあらわしているものかと思っていましたが、この本によって、そうではなく、悟り方が書いてあるものだと理解できました。
「色即是空」もすんなり分ったような気になりました。
これは、実践の書だったのですね。大明呪というのは、無心になる道具ではありますが、無心では唱えられないのでしょうね。
それにしても宝彩さんはどうしてこのうような発想ができるのでしょうか、とても感心しますし、不思議に思います。

面白い!!  (2005-06-25)
例によって、小松茸君と笑雲先生の絶妙なやり取りが面白いですね。
イチゴがあるとか、ないとか、吹き出してしまいました。
それに、自転車の乗り方の書いてある、自転車般若心経だとか、
水泳の仕方の書いてある、水泳般若心経だとか。
そして、本家の般若心経は、悟り方が書いてあるのだとずばり言うところがすごいです。
ですから、般若心経が、すっきり理解できたような気がします。

真の解説書です。  (2005-06-22)
般若心経が好きなので、今まで、多くの解説書を読んできましたが、この宝彩有菜さんの本を読んで、やっと、呪の本当の意味(意図)が分りました。これを多くの今までの解説者は、「訳そう」と工夫していますが、この部分は、日本語に訳してはいけないのですね。
ギャーテイ、ギャーテイ、・・・これは、絶妙な音のつながりなのですね。これ以上は、本文に譲りますが、とにかく目から鱗で、まさに、これが本当の般若心経の真の解説だと思いました。

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