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アイテム詳細

石井 吉徳

日刊工業新聞社

グループ:Book

ランキング:293203

価格:¥ 1,995

ポイント:19 pt

発売日:2006-07

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カスタマーレビュー

自分なりの対策のために繰り返し読みたい  (2007-12-10)
石井吉徳氏の講演を何度か伺った。講演の都度、目からうろこが落ちるように、石油ピークが理解できる。残念ながら講演の次の日には、そのうろこがまた、目に戻り、同じ生活を繰り返す。しかし、原油の値段はバーレル100ドルを超えようとしている。ガソリンの値段もリットル150円を超えた。対策は自分で考えるしかない。対策を考えるヒントなり、方向性をこの本は与えてくれる。枕元において、関連するところを読むことで、少しずつ自分なりの対策が見えてくる。一読するだけの本ではない。繰り返し読みたい。

編集に異常あり  (2007-06-09)
内容的には、石油ピークの問題をあますところなく扱っていて文句はないのですが、新聞社の出版物とはとうてい思えないほどの拙劣な編集が問題です。自費出版ならまだ許されるのかもしれませんが、商業出版物としては完全に失格でしょう。著者は、同じ主張を繰り返せば繰り返すほど、読者にそれが届くはずだと思い込んでいるようで、このような書き方しかできない人なのでしょうが、それを読みやすくするのが編集者の役割のはずです。編集者からすれば、現在の出版状況を考えると、一点にそれほどの時間がかけられないという事情があるのでしょうが、だからといって、このような状態で出版してよいことにはなりません。

 この本は、極端に言えば「まえがき」だけで意が尽くされているほどで、異常とも言うべき重複を整理すれば、本文も5分の1かそれ以下の分量になるのではないかと思われます。こうした重複は、強調になるどころか、読者を辟易させるだけで、内容の信憑性すら疑われかねません。水戸黄門の印籠も、一話に何度も出されたら、視聴者も見る気がしなくなるでしょう。類書が他にないことからしても、この点はきわめて残念です。編集しなおして、再出版すべきではないでしょうか。

文章が酷すぎる  (2007-06-01)
この人は本当に東大を出ているのか?
日本語としておかしな文章が多すぎます。
極めつけは「ここへきて」を「ここえきて」って…。
個人的に、こういうミスが多い本は眉にツバをつけて読むことにしています。

これを読んだ若者に期待  (2006-12-18)
本書の内容は「商品の説明」通りである。いつかは石油の供給が資本主義的需要を賄えなくなるだろう。科学・産業技術的データを駆使してピークオイルの警鐘を鳴らしているのには、共感も出来る。
しかし、その具体的解決策は精神論で終わっていて、提唱されていない。
本書を読んだ、聡明な若者たちが、今後30年ほどの間に、技術的、経済的、政治的、政策的、国際的な各分野で知恵を絞って、解決策を見出してくれることを、期待しています。
既にピークを過ぎた中高年より。

石油ピークの意味  (2006-11-11)
地球は有限、石油も有限であると繰り返し様々な視点から解説する。石油ピークの意味が次第に分かってくる。エネルギーは質が大切であり量ではないと、EPRという指標で考えるべきには説得力がある。

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