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アイテム詳細

清水 かつぞー

南雲堂

グループ:Book

ランキング:59

価格:¥ 1,050

ポイント:10 pt

発売日:2002-06

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カスタマーレビュー

ピー単は私の人生の友です。  (2008-11-04)
現在高2で1年のときから使っていて、今は金銀銅全てを持っています。(8割近く覚えていると思います。)
この単語帳は本当に画期的だと思います。
たとえば英語の長文問題でわからない単語を調べると、まだ覚えていないピーナツの単語であることがほとんどです。
大学受験には3冊あれば十分だと思います。
また、模試や受験などで出されるアクセント問題もピーナツからの出題が多いと思います。
普段からアクセントに気をつけて読んでいれば、アクセント対策をする必要はまったくありません。


他の方のレビューに単語の一つ一つの意味が解説されていない、例文がない、とありました。
ですが、それは自分で解決できる問題だと私は思っています。
例えば銅メダルの397「あからさまの侵略」
これは"naked aggression"と書かれています。
ご存知の通り"naked"は「裸の」と言う意味。
私のピーナツには辞書で調べた別の意味も書き込んであるため、このことはすでに知っています。
そう、つまり工夫次第でどうにでもなるのです。
他の単語帳に比べて空いているスペースが広いのも特徴的だと思います。

この1050円、使って無駄になることは絶対無いと経験者の私は言い切れます。

画期的かつ実践的な単語集です  (2008-09-26)
私は、大学受験時代にこの単語集と出会い、大学受験のときは大変、お世話になったものです。
この単語集は、無味乾燥な単語練習を、ゲーム感覚で、しかも、その効果が目に見えるように工夫されています。
しかも、この単語集のすごいところは、英単語を覚えるだけでなく、覚えた英単語をツールとして使いこなすことができるようになることです。
たとえば、英文解釈をするときに、従来の1対1対応のものであれば、おかしな訳になってしまうということは多々あるのですが、この単語集は、英単語の持つイメージを定着させることができるので、英文解釈の際に、適切な日本語に訳すことができます。
ちなみに、この単語集を金メダルまでやれば、いわゆる難関私大(K大やW大など)の英語の試験で、知らない単語に出会うと言うことはほとんどないでしょう。
大学受験から、10年が経ちましたが、いまだに、この本で培われた英単語力で英文を読むことができますよ。

受験生への愛にあふれた参考書です  (2008-08-24)
約20年前、私が高校生の頃は、「試験に出る英単語」のように、「intellect」という英単語
を見て、「知性」という日本語訳を覚えるという形式の単語集がほぼすべてだったと思いま
す。この本では、「知的に優れた人」という日本語がまずあって、「an su...ior
int....ct」という連語がその下に記されていて、穴の空いた部分を読者が考えて連語を完成
させるユニークな形式になっています。

こうした連語(コロケーション)による単語の覚え方の優れている点は、単に単語を棒暗記す
るのではなく、単語同士のつながりがネットワークとして理解できるようになり、それぞれの
英単語の持つ感覚が身に付き、柔軟な応用ができるようになることだと思います。この本を通
しでノートに書き出してやってみたのですが、そうした感覚を身につけるための最初の一冊と
して、優れた内容になっていると感じました。

掲載されている連語の内容は勿論、それぞれの連語の配置や、単語の穴空けの場所に工夫がさ
れていますし、見開きに1つ描かれているピーナッツのキャラクターの絵やセリフ、作者のエ
ッセイ的な「英単語つれづれ草」を読むと、予備校講師だった作者の受験生に対しての愛情が
ひしひしと伝わってきます。

願わくばTOEIC対策として、ビジネス表現に絞った同様の単語集を出してほしいところです
が、作者が故人というのが残念です。作者の思いを感じつつ、銀メダル・金メダルコースに取
り組もうと思います。

劇薬入りピーナッツ(コロケーション)が沢山  (2008-03-12)
難易度の高いピーナッツ(コロケーション)から低いピーナッツ(コロケーション)まで満遍なく載っていまよ。

この本が名著なのは、他のみなさんのレビューで十分理解していただけると思うので、私は、下記に銅のピーナッツ(コロケーション)の一部を書くだけにします。

コレぜーんぶ2語以上の英単語からなるピーナッツ(コロケーション)なんですよ。

一番やさしい銅なのに結構キツイでしょ?

国際協力
経済発展
脳細胞
平均身長
探求心
量より質
進化論
肉食動物
ピチピチのジーパン
馴染みの顔

「単語を覚える」という一点にしぼって編まれた単語集  (2008-02-15)
本書の最大の特徴は、<日本語→英語>という流れで単語を覚えていくところにある。このことにより、日本語の意味ではなく英語自体が図像として脳に残るのだ。気づきそうでなかなか気づかないそういう配慮がなされている。この点において他の単語集と一線を画しているといえる。

単語を覚える初期の段階で学習者がつまずく原因のひとつは、情報の多さではないだろうか。しかし本書には良くも悪くも最低限の情報しか載っていないので、スピーディにさくさく、ピーナツの殻を割っていくかのごとく、進めていくことができる。このスピード感は、あまりにも多くの情報が詰め込まれている他の単語集にはないものだ。もちろん派生語やら慣用句やらも覚えるにこしたことはないが、こと「単語を覚える」という一点にしぼって考えてみると、本書のシンプルさがもっとも効率よくその役割を果たしてくれることになるだろう。したがって、この形式を最大限に利用し、短期間で1通り目を通すことが望ましい。

本書に収められている著者による「英単語つれづれ草」(必読!)という一連のコラムにも書かれているとおり、単語の派生語やらそれに関わる熟語やらは、むしろ学習者ひとりひとりが自分の力で調べていくものなのかもしれない。したがって、必要な情報は自分で書き足すなりして整理していけばいいことである。むしろそういう工夫こそが大切だと信じる。このことは他のレビューアーの方も指摘されているとおりである。

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