アイテム詳細
中央経済社
グループ:Book
ランキング:9008
価格:¥ 3,570
ポイント:35 pt
発売日:2008-07-24
通常24時間以内に発送
このページのURLは
http://www.shikencho.com/shop/asin/Books/4502969400/
この商品を買った人はこんな商品も買っています。
「3年後の上場」を目指す株式上場準備マニュアル―経営者と上場準備担当者のための 必携
上場ベンチャー企業の粉飾・不正会計,失敗事例から学ぶ―ケースブック
オーナー経営者のための「株式上場」を考えた時に読む本―意思決定はこの1冊から!
担当者別株式上場マニュアル (DOYUKAN PRACTICAL BOOKS小さな会社がすぐに使える)
カスタマーレビュー ![]()
これは本当にマニュアルです。
(2008-09-10)
この種の本では形式的・一般的なものをまとめて完結しているものがほとんどであり、読み手として物足りないものがほとんどである。 しかし本書では資金調達に必要な書類の作成方法から資本政策の失敗事例など実際に経験しなければ得られない内容についても解説を行っている。しかも、親切に投資契約書のチェックポイントまで解説されている。 これらは、監査法人、ベンチャー企業CFO、ベンチャーキャピタルを経験された著者ならではノウハウである。 この本を手にすることによって資本政策成功へのアプローチが見えてくるので本当の意味でのマニュアル書である。
資本政策を学ぶ素材としては第二位
(2008-08-22)
実にコンパクトに資本政策に必要な知識が詰め込まれています。知識だけでなく、
ノウハウも惜しみなく提供されています。とくに、「事業計画の様式」と「投資
契約書のチェックポイント」は秀逸です。これだけでも買う価値アリ。実務に携
わる方は必見ですね。ベンチャー企業を経営する私としては、資本政策を学ぶ素材と
して第二位に位置づけたい本です。ちなみに一位は、なんといっても「実践」。実際に手
を動かし、たまには失敗することで、はじめて資本政策の極意がわかってきます。
ただ、ベンチャー企業のオーナーにとっては、資本政策の失敗を繰り返す余裕は
ないのが普通でしょうから、こういったマニュアルは欠かせないでしょうね。まぁ、せっ
かくのビジネスが資本政策の失敗でこけてしまうことを考えると安い買い物かと
思います。
ベンチャー企業経営者(とくに代表者とCFO)は必見です!!
(2008-07-29)
ベンチャー企業において、資本政策を軽視するというか、知らないままに時を経過してしまうと、取り返しのつかないことになる場合があります。
本書では、考え方、実務、相手(出資者・利害関係者)の考えにまでおよぶとても実践的でした。
細かい点で例を挙げると、会計ソフト(おそらく弥生会計)を活用して、通常の経理では行わないような、入出金予定を先に入力して、会計ソフトのExcel出力機能を使って、中小ベンチャーではなかなか行わないデイリーの入出金チェックのための「日単位の資金繰り予定表」を作成し、予定入力の各仕訳には付箋をつけておき、確定したところで最終の数字に置き換えて付箋を外す、といったテクニックが掲載されていました。
このような書籍は、是非とも中小ベンチャー経営者に、しっかりと読んで頂きたいと思うので、VC(ベンチャーキャピタル)の投資担当者からも投資先・候補先に推奨することで、VCの立場(IRRで投資サイズを検討することなど)も理解してもらい、失当・失策でない、その企業にマッチいた適切な資本政策を考えてもらうことができるのではないかと思います。

