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長谷川 雅一

同文舘出版

グループ:Book

ランキング:297498

価格:¥ 1,260

ポイント:12 pt

発売日:2003-11-22

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レビュー(Amazon.co.jp)

   一度も就職せずに、自分で作ったビジネスで食べてきたという著者がまとめる起業指南書。不況やリストラ不安などへの対処からさまざまな起業の形が唱えられているが、著者が提案するのは、会社勤めや本業をしながら小さなビジネスを起こし、月3万円、5万円といった収入(月50万円も可能という)を稼ぎ出すという、非常に現実的なものである。

   資金ゼロ、ノーリスクなどが売りというその「プチ起業」について、著者はまず、心、技能、お金、モチベーションアップなどの準備面を解説。そのうえでビジネスを作るための「2つの着眼点」と「2つの基本姿勢」、それらを発展させた「7つの発想法」を提示する。これは、市場ニーズと自分の趣味や特技などを勘案してビジネスを絞り込んでいくもので、簡単で便利なアイデアの創出法といえる。

   さらに各論では、便利屋、お掃除代行、リサイクル、レンタル、パソコン便利屋、インターネットショップ、リラクゼーションマッサージ、家庭教師派遣などの具体的なビジネスをあげながらノウハウを披露する。「チラシ一枚でビジネスを起こすのが『プチ起業』」というシンプルさが特徴で、チラシの書き方や配り方、電話対応のポイント、接客のコツ、売れる商品選びなどの基礎的なアイデアを教えてくれる。

   1つ気になるのは、本業との兼ね合いに触れられていないところだ。会社にいながら客にどう対応するのか。体力的に両立できるのか。心配はさまざまだが、その点、著者の起業指南はあくまで楽観的である。深刻に考えすぎて決断を鈍らせているような人は、著者の姿勢が参考になるかもしれない。(棚上 勉)

カスタマーレビュー

プチ起業してみよう!  (2005-12-18)
「費用を限りなく掛けずに、人が困っている事を解決できるような仕事を作り出すことができればビジネスになるものなんだなぁ」と本書を読んで思いました。とても読み易い内容であると思います。読み終えた後、失敗を恐れず、成功への始まりと考えるようにして、趣味を生かしてプチ起業してみたいと思います。

先ずは始めてみよう  (2004-06-23)
プチ起業と以下にも簡単にビジネスが出来そうなタイトルに感じる。
ビジネスを行うには、もちろん自覚と責任が必要であるのだが、かといってスタートのタイミングを失ってしまってはいけない。
この本は、ポンッと肩を押してビジネスを始めるきっかけを与えてくれる。とにかく始めてみよう。

はじめよう! プチ起業  (2004-01-27)
長谷川さんのメルマガを読んでいるので、読んでみた。
メルマガをみていれば、この本を読む必要はない。

また、「起業」なんて本を読んでしまう。  (2003-12-26)
こうなると、ぼくは、起業本病である。

この本も、他の起業本と同じく、けっこう実践的なネタが満載で、よかった。
内容的には、会社をやめずに、リスクを負わずに、元でもかけず、小さく起業
する。ってやつである。
なんだか、どっかで聞いたような内容だが、この本になると、もう、気軽に声
をかけられてしまう。

書名の「はじめよう! プチ起業」
気軽である。
こんなに気軽なんじゃ、気軽に始めてみようかなという気にもなるし、そうなると、読んでみようかなという気持ちにもなるというしくみだ。
しかも、なんとなく、自分にもできるような気にさせる本なのだ。
自己実現。そのきっかけになるような本だと思う。
すばらしい。自己実現!

しかも、プチである。プチ。プチなんだよなあ。ぷち。

プチ、では成功しません  (2003-11-29)
ここ数年「プチ~~」が流行っているように感じます。
美容整形も「プチ整形」とするだけで、
美容整形にたいする抵抗感を低くすることに成功しました。
ですが整形は整形。プチ整形のクレームが多いと聞きます。
起業も同じです。「プチ起業」とすれば、
なんとなく簡単に起業できるかのように感じさせますが、

実際には起業なのですから「責任」というものが重くのしかかってきます。
「プチ整形」ならクレームで済むかもしれませんが、
「プチ起業」が失敗したら目も当てられません。
起業に向けてきちんと計画し実行しようという人には
とても細かく起業プロセスを紹介している本ですからお勧めですが、
「とりあえず起業」という人にはお勧めできません。

この本は「とりあえず起業」と思わせるところがなければ
☆5つでも良い本です。

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