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東洋経済新報社
グループ:Book
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ポイント:15 pt
発売日:2007-01
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カスタマーレビュー ![]()
最近の米偽装について考えさせる一冊
(2008-01-05)
国と県の愚策に振り回され、米作りを守るために戦った秋田県大潟の農家の苦労が
リアルに伝わると共に、米の自由化の中でどのような努力をしてきたか実体験に基づいて伝えてきます。
何十年も食べてきたご飯なのに、玄米と白米の違いすら明確にわからなかった自分には驚きや発見が多くありました。
農業ビジネスを思案中の方にも参考になる具体的なケーススタディーとしても面白いのではないでしょうか。
安心・安全な米、正直な米作りを行う農家を応援したい気持ちになりました。
戦わざる得なかった大潟村入植者 涌井徹
(2007-02-07)
著者が「やみ米」と烙印を押されながらも消費者からの支持を信じ、国と闘ってきた(戦わざる得なかった)経緯が良く理解できる。著者が今までやってきたことが今では国の農政の指針になっていることに時代の変化(日本農業の変遷)を感じる。そして今、著者が新たに挑んでいる農業ビジネスに対し、農業に従事するひと以外にも、私みたいに新しいビジネスに挑んでいる者にとっては、勇気ずけられる一冊であった。

