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東洋経済新報社
グループ:Book
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ポイント:33 pt
発売日:2005-07-29
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カスタマーレビュー ![]()
実務家による実務家のための年金運用実践書
(2006-07-18)
これまで年金運用の書籍といえば学者か金融機関によるものが大勢であったが、本書は文字通り日本の年金基金で資産運用実務に携わっている実務家らにより書かれたものである。年金運用というとっつき難いテーマを扱う関係上、文体は学術的でお世辞にも分かり易いとは言い難い。その点では、編著者の前刊「企業年金マネジメントの考え方と実務」に比べるとやや敷居が高い。そのため、本書を頭から通読しようとすると途中で挫折する可能性大。むしろ、自分が携わっている業務に該当する部分から"つまみ読み"して行った方が良いかも。個人的には、第3章「運用機関の選定・評価・モニター・解約」が最も文章が平易でかつ有益であった。
とはいえ、運用規制の緩和が始まって十余年、退職給付会計の導入や代行返上といった大変革の荒波に揉まれつつも、わが国の年金基金の実務家のレベルは着実に上がっていることを証明する一冊である。
年金基金のみならず運用機関も読むべき本!
(2005-08-03)
(学者や評論家、洋書の翻訳は多くあるが)本邦の年金実務家が自ら筆を取ってこのてのハウツー本を著した(しかも実名記載で!)のは初めてではないだろうか?内容は年金基金がどのように考え行動しているのかが豊富な実例と経験に裏打ちされた含蓄のある表現に満ち溢れている。題名やキャッチフレーズからは年金基金向けのように見えるが、年金基金をお客様としている運用機関こそが年金基金をきちんと知るために熟読すべき本であると考える。
年金基金に限らず業界関係者に広く読んで欲しい本!
(2005-08-03)
この手のハウツー本で、学校教授や評論家が書いた本、外国人が書いた本の翻訳は腐るほどあるが、現場の実務家(しかも実名で出してるところがいい)が書き下ろした本が出るなんて年金業界も進歩しているのだと改めて実感した。年金基金がどのようなことを考え行動しているのかが克明に実例を豊富に取り上げ描かれている。題名からみると年金基金の人たちを対象にしているように感じるが、むしろ運用機関がお客様である年金基金を知るためにはこれほど参考になる本はない、と断言できる。運用機関必携の本であることを保証する!

