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野村総合研究所コンサルティング事業本部
NRIアメリカ

東洋経済新報社

グループ:Book

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価格:¥ 1,680

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発売日:2006-09

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カスタマーレビュー

「消える金融」と「創る金融」  (2007-06-09)
金融業に携わる者として非常に考えさせられる内容だった。
2010年の金融業への方向性として、あたかも金融を意識しないで
金融サービスを受ける事ができるようになっていく「消える金融」と
顧客と共に顧客一人一人に合ったサービスを創っていく「創る金融」を予想している。
海外諸国で既に実現しているという流通業と金融業の融合の部分を読むと、
最近よく耳にするセブン銀行の躍進も納得できる。

非常に示唆に富んでおり、参考になった  (2006-12-16)
地域金融機関のあり方について勉強したいと思い、この書籍を購入しました。
キーワードは2つあり、1つめは金融サービスが生活の中に溶け込み、金融に対するストレスがなくなる「消える金融」、2つめは金融サービス側とユーザーが協働で商品・サービスを開発する「創る金融」である。
「消える金融」の背景には、おサイフケータイ、電子マネー、流通業など異業種の金融参入、金融の製販分離、金融サービスサプライヤーの飛躍的増加などがあり、「創る金融」は、これまで金融業界が苦手であったマーケティング要素を「顧客参加型バリューチェーンの構築」という観点から考察している。
これらを踏まえ、「新しい金融ニーズの誕生」「地域金融生き残りの条件」などに対する今後のあり方を検討しています。
今後、これらの潮流を読めない金融機関は淘汰されるだろうという、確信に近いものがありました。
第4章と補論は興味がなかったため読みませんでした。
評価した理由は、現在の金融環境とりまく新しい小さな潮流(おサイフケータイ、電子マネー、ライフスタイルの変化)や海外での先進事例をふまえて、今後の流れをダイナミックに想像しているところです。
今後の金融のあり方について考える、一つのきっかけになると思います。

2010年のキーワードとは  (2006-11-08)
NRIの2010年シリーズ本の一つです。金融ビジネス特にリテール金融の行方について、包括的な知識の整理とリテール金融に携わっておられる方々には是非目を通していただきたいと思います。なぜなら、現在の「富裕層」にターゲットを絞った同一化したサービスはもう既に競争激化が進んでいます。本当にお客様にとって良質なサービスをしたいと考える金融関係者がおられる人にとっては非常によく書かれた本ではないかと思います。

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