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東洋経済新報社
グループ:Book
ランキング:17054
価格:¥ 2,310
ポイント:23 pt
発売日:2004-08-20
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レビュー(Amazon.co.jp)
本書は魅力的で印象的なプレゼンテーションをするための、ステップ・バイ・ステップ方式で書かれたガイドである。
1枚のチャートを作成するのにかつては10時間かかったものだが、今では10分もコンピュータのキーボードをたたけば誰でも作れる時代である。しかし強い視覚効果の裏にあるその原則―― 作成者の論点とその根拠、および論の効果的な展開のしかた―― に変わりはない。
『Say It With Charts, Fourth Edition』はジーン・ゼラズニーによるベストセラーのプレゼンテーション・ガイドの最新版。その中で著者は、効果的なプレゼンテーションをするためにはまず、先人の知恵を踏襲することが大事であるという。そのうえで、どのようにその知恵と今日の最先端技術を組み合わせたら鮮やかで印象的な映像が作成できるかを解説する。この包括的なプレゼンテーション百科事典で参照していただきたいのは、たとえば次のような情報である。
- タイプ別チャート(円グラフ、棒グラフ、柱状グラフ、線グラフ、点グラフ)を準備する方法 およびその用途。
- サイズ、色の選択、チャートタイプの選び方など。
- 印象的な電子映像作成テクニック…アニメーションの利用、スキャナーでの画像取り込み、サウンド・ビデオの使用、関連Webサイトへのリンクなど。
カスタマーレビュー ![]()
初心者向けの教科書
(2008-08-26)
チャートを扱うのが初めての方には、とても解りやすい教科書です。私なんかは
有り難いと思いながら読み進めました。
が、後半は要らない。
前半部分のみで事足りる気がしました。テンプレートとイラストをつけるなら、WordテンプレとしてCD-ROMにしてくれたほうが親切です。
冒頭の悪い例と改善例はわかりやすい。ここがメイン。
(2008-08-22)
冒頭の悪い例として紹介されているチャートの例は非常にわかりやすいサンプルです。。日頃の業務の中でも改善すべきグラフがよく見かけますが、それらを凝縮した「悪い例」がどう悪いのかがわかりやすく説明されています。またそれらをどう改善すべきかの紹介もあり、この本のメインはこれじゃないかと思います。
本書をベースに社内でプレゼン講習を実施しましたが、わたしがまとめたプレゼン資料は「悪い例」で5ページ、「チャートの作成」で5ページ、「改善例」で5ページでほぼ内容を網羅できます。
途中、サンプルで80ものチャートが紹介されています。これらがどれだけ参考になるかは疑問ですが、プレゼンスキルの基本となるチャートの使い方、作り方の習得おいては非常に価値ある内容です。
中身は無いです。
(2008-06-26)
価格は高く大版ですが、まず全4章のうち、後半の2章(3,4章)は不要です。
もしも本書を手にとってしまったのであれば、
1章にチャートの選び方が書いてあるので、ざっと目を通して、
2章に80種類のチャートが非常に簡単な解説とともに載っているので、
使えそう(よく使っている)モノだけチェックすれば終了だと思います。
まだ手にとって無い方は、他を当たった方が良いです。
それにしても、内容の割に高いです。
2千円を高いと思うか安いと思うか、だと思います。
(2008-05-30)
確かに高い本ですが、基本原則を簡潔に纏めてあるという点では価値があると思います。ただ、他Reviewでもご指摘の通り、後半のメタファーの部分は若干有用性が低いと思います(昔は「かっこよかった」かもしれないですが、今では使い古されていますし、日本人には違和感もあると思います)。
「マッキンゼーのもっと高度な図解の技術が書いてあると思ったけど、そんなもんは、確かに『たかだか2千円』では買えないな。」というのも、もう一つの感想です。
マッキンゼーの教科書、読んどいて損なし。
(2007-11-15)
文書は1枚、言いたい事は冒頭に1行。では説得にもプレゼンにもならない時代のバイブル。
ほとんど見て知っている、だが使いこなせているか?と問われると答えにつまる。
メッセージは伝わってこそ価値を生む。シンプルに伝えるには技がいる。その技を見せてくれるガイド。
図の例が多く、読み易い。その分、じつは重要な事を伝えている。
コンサル稼業の人、プレゼン稼業を目指す人には有効な一冊。
バーバラミントのピラミッドと共に、きっと武器になる。
セラズニーの語りってこんな風?

