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アイテム詳細

ジェームス W.ヤング
今井 茂雄

ティビーエス・ブリタニカ

グループ:Book

ランキング:951

価格:¥ 816

ポイント:8 pt

発売日:1988-03

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カスタマーレビュー

竹内均先生の解説が具体的かつ的確で秀逸です  (2008-09-03)
 竹内均先生の解説が読みたいのがきっかけで本書を購入しました。竹内先生の言葉で印象に残ったのは次の文章です。
「好きなことをやり、それで食べることができ、その上それが他人のためにもいさかかの役に立った人生が自己実現の人生であり、理想の人生である。」

 アイデアのつくり方は、理想の人生を送る為の方法論であり道具でもあります。広告業に従事していたジェームス・ウェブ・ヤングと、地球物理学を研究されていた竹内先生とが、同様な方法と原理でアイデアを創出していたことは偶然ではないと思います。
 アイデアのつくり方は、顕在意識の世界と潜在意識の世界とを組み合わせて、それぞれが役割分担することで、新しい要素と機能との組み合わせを創出しています。

 本書は、短時間で読めて、分かりやすくて、面白くて、アイデア創出に役立つ本です。老若男女を問わず、何かを創造したい方にとって、何らかのヒントが得られると思われます。
 但し、使用上の注意が一つ。方法論が得られたことに安心して留まれば前進しません。アイデアを思いついたら行動することです。

万華鏡  (2008-08-31)
あらゆる情報を頭の中に入れて、万華鏡のように、まわしてみる。するといろいろな情報が合わさり、重なり合い、ときには消え、新しい”なにか”を創造させてくれる。なにか強いミッションがあるほど、なにかの拍子に”きずく”回数が増えてくる。
ビジネスだけでなく、人生のあらゆるところで活用できる名著です!!

アイデアはどうやって生まれるのか?  (2008-08-22)
初版が20年前のベストセラーです、今でも売れています。
アイデアはどのようにして生まれるか?に注目して段階論で解説されていきます。
本書の特徴はとにかく薄いこと、コンパクトにまとめられていてすぐ読めます、
しかし内容は的を得ているので理解するから活用する段階へもっていくところが本書の醍醐味であり、読者の試されるところです。
常日頃からアンテナを張るとこの大切さと降ってきたアイデアを見逃さない貪欲さを学びました。

偉大なる小宇宙  (2008-06-26)
 まずいきなりネタバレ、本書の要約です。

アイデアの作られる全過程ないし方法です。
1.資料集め
  当面の課題の為の資料と一般的知識の貯蔵を絶えず豊富にする事
  から生まれる資料。
2.自分の心の中でこれらの資料に手を加える事。
3.孵化段階。自分の無意識の中で自分の組み合わせの仕事をするのを任せる。
4.アイデアの実際の誕生。
5.現実の有用性に合致する為に最終的にアイデアを具体化して、
  展開させる段階(アイデアのチェック)。

 以上が本書の要約です。しかし薄く安価な本なので一通り読んでみて下さい。

現在は本書に出てくるカード式よりももっと便利なものがあります。
例えばこのレビューです。
私自身は商品のレビューというよりもその要約を書いて、アップする。
そしてそれらをリストマニアにカテゴリー別に分類して、閲覧できる。
これも一種のアイデアです。
そしてGmailもアーカイブ機能、検索機能があるから、まず読んだ記事の中から
有用なものを全て自分のGmailへ送信する。
ここから上記の5つの過程を行なうわけです。
新聞の切抜きやカードを作る手間を考えるとずっと便利ですし、それだけ
本書の時代からテクノロジーも進化したわけです。

アイデア作りの基礎知識  (2008-05-31)
この本を読もうと思われる方は、何かしらの壁にぶち当たっている方ではないのでしょうか。

どうしたら仕事がうまくいくのか?
どうしたら人間関係がうまくいくのか?
どうしたら勉強がはかどるのか?
などなど。

そんな時はなかなか解決方法が思いつかずにさらに悩むものですが、
実はその過程がアイデアを生み出す方法であると書かれています。

1.何からの悩みなり課題なりがあったら、まずはそれに対する知識をたくさん得る。
2.それを継続的にしかも可能な限り詳細に。
3.悩みや課題とはまったく関係のない状況に自分を置いて、知識と知識を反応させる。
4.ひらめく!
5.ひらめいたアイデアを実際に試してみる

悩みながらも動き続けていればある日突然アイデアが浮かんでくるということですね。
言いかえれば、頭の中の悩みの種に水や肥料をやり続ければ花が咲くといった感じでしょうか。

この本は概念的なことしか書かれていませんので、
より具体的な方法を知りたい方は「思考の整理学」を合わせて読むと良いと思います。

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