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筑摩書房
グループ:Book
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発売日:2005-03
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カスタマーレビュー ![]()
言葉は大切だが・・
(2007-04-28)
恋愛においても確かに言葉は大切である。この本は恋愛小説から言葉を引用し、モテル人とはどうあるべきかを説いている。しかし、恋愛小説からそれらを引っ張りだして、それを現実の恋愛に使えるのか・・。この本が出版された後に、とある番組に斉藤氏がゲストとして出演し、この本に関し恋愛解説をしていたが、司会者からのツッコミに対して、実体験を伴わない裏付けの無い恋愛観だからであろう、まともな返答が出来ていなかった。裏付けの無い言葉は弱い。この本の問題はタイトルにある。「○○力」と題が付けば、その力が身に付けられる本だと思ってしまう。しかし恋愛小説の主人公を真似て恋愛力が付く??販売部数が上がるからだろうが、なんでもかんでも「力」を付けるのは如何なものか。
恋愛コメントの敷居が高い
(2006-03-01)
斎藤氏の著書はよく読むが、恋愛の本まで書いているとは意外だった。
「恋愛は言葉である」という斎藤さんらしいコンセプトだが、これはけっこう的を得ていると思う。
言葉のセンスがあれば、自分も相手もときめきを維持しやすいだろうから。
だけど、これを読んだからといってすぐ恋愛力がつくわけじゃない。
小説からいろいろと恋愛コメントが引用されているが、「自分にも使える!」と思えるようなものはほとんどない。
どれも敷居が高すぎなのだ。村上春樹の小説に出てくるようなコメントを使いこなせる人なんてホントにいるのか?
まあ、この本は斎藤さんも半分ギャグで書いているようなところもあるし、
いろいろとツッコミを入れながら読むとけっこう面白いと思う。
面白い
(2005-07-21)
もてない男の本は恋愛に役にたたない、という文を書いている人がいますが、この本を勘違いしていると思います。前書きと後書きを見れば、この本の目的がそういったものでないことは分かるはずですが。
一杯笑わせてもらいました。ギャグ調になっていますが、割と真実をついているところも多いし、説明は明快です。
たあ、後半、息切れしているので☆4つ。
恋愛小説から恋愛へ
(2005-05-31)
本書は恋愛小説を分析し、実際の霊愛のアプローチを考えてみよう、というのが主旨のようである。さすがの分析力ではある。しかしながら、この恋愛力を高めるのは、経験がものをいうのではなかろうか?
ただ、読み物としてはかなり楽しめる内容であるように思う。
コメント力応用編
(2005-05-14)
倉田真由美さん曰く「著しくミステリアスな部分が欠ける(笑)」齋藤孝氏がどこまで恋愛力を語れるのだろうか。非常に興味深かったので本書を購入した。ややネタ本的要素があり,読みながらゲラゲラ笑ったが,言葉を使いこなす力が恋愛の世界での成功にまで応用できるという点において筆者の主張は正しい。
これではイイ女は口説けない、とのコメントがあるが全くの的外れである。なぜなら著者は「本書を読めばイイ女が口説ける」などとは一言も言ってないからである。イイ女を口説くための段取りとして,今まで著者が紹介してきた、コメント力が重要であるから,自分で楽しみながら鍛えられますよ、というのが本書の主題である。

