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アイテム詳細

有吉 与志恵

筑摩書房

グループ:Book

ランキング:15626

価格:¥ 756

発売日:2008-06

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カスタマーレビュー

問題意識にドンピシャだった  (2008-09-13)
 結果論だが、自分(40代男)の問題意識にドンピシャだった。
 「肉体改造」とあるが、別にボディビルやハードトレーニングを勧めるわけではなく、短時間ででき負荷の軽い「リセット・コンディショニング」の本である。
 マッサージを受けたときのような気持ちよさはないが、やってみると微妙に体が軽い。
 どうしても取れなかった肩胛骨の内側の凝りによる不快感がなくなってとても快適である。
 40代には強くお勧めするが、若い人は切迫感がないだろうからぴんと来ないかもしれない。
 
 40代になると、明らかに肉体的にはそれ以前とは変化が訪れる。
 筋力の低下に悩むが、なかなか筋肉は付かず落ちるのは早い。
 従って、負荷をかけるため、ジムで筋力トレーニングを行うが、日常的に使う筋肉は意外に鍛えられず、付いた筋肉も固くて鎧のように重く感じられ、却って肩や首に張りが出たり、足にむくみが出たり、生活するには不快だったりする。
 メタボ解消にもジムって意外に役に立たない。

 このため、ジムは辞めて、自分の体の重さや水の抵抗のような軽負荷(だけどきつい)なボルダリングや水泳主体に切り替えて、ようやく筋肉が柔軟になってきて、体脂肪率も下がってきたなぁと実感できてきた。
 ただ、肩や腕の張りは解消しなくて、マッサージにも行ったが、効果が短期的で、整体にでも行った方がいいのかなぁと思っているときに、この本を手に取った。

 書いてあることは本当に簡単で、これで筋肉の柔軟性が出てくるのなら「コペルニクス的転回」というか「コロンブスの卵」とでも言ってもよい話であると思う。
 ここ数日、寝る前に毎日、首、肩、腰、腕・肘関連のメニューをやっているが、(不快感が軽減したという意味で)結構快適である。
 記載は親切で丁寧で、首・肩・腰については、なんとなくわかるのだが、足関係は、これで正しいのかどうかはちょっと不安。
 セミナーでも開いてもらって、実際に正しいかどうか確認できる場があればいいなと感じた次第。

 あと、40代になって悩んでいるのは、例えば、階段を早く駆け下りるようなことができなくなる(足が付いてこない)。
 小脳の機能低下ということで加齢現象なのだろうが、何かうまい手はないかなと悩んでいるところである。

ポンパージュ?ラブィング?  (2008-09-10)
自分も40を越してしまったので、ついつい手にとってカウンターに行ってしまいました〜。内容的には、前半の理論説明部分(?)は、同じようなことが繰り返し書いてあって、だんだん食傷気味に。後半の実技の説明部分は「ポンパージュします」とか「ラブィングしましょう」とか、トレーニングの世界には無縁だった私には全く意味不明の用語が何の説明も無く使われていて、読む気が失せてしまいました。せめて初心者向けの用語解説をつけて欲しかったなぁ。これで、また歪んだ姿勢のままの日々を送ることになりそうです。

若くても効果あり  (2008-07-06)
40歳からでもムキムキのSEXYボディが手に入る!とかラクして痩せられる!という本ではありません。
長年の生活から来る体のゆがみやひずみを「リセット」するという内容です。
具体的なトレ−ニングに入るまでの助走が長く(本の半分)じれったい。
まだ40歳じゃないけど、トレ−ニング自体は即効性があった(ような気がする・・)。

「トレーニング」というよりも、「コンディショニング」の本です。  (2008-06-23)
 タイトルから察すると一見「筋トレ」の本かな?と思ってしまいますが(私もそう思い手にした一人です)、コンディショニングの基本的な理論とハウ・ツーに関する書物です。
 コンディショニングというとピンとこない方。簡単に言ってしまうと「一人でできる整体」のようなものです。(実際、私が通っていた整体院の先生の施術に酷似しています。)
 肩、首、ひじ、手首、背骨、などの「骨格」や、それらを取り巻く「筋肉」を「リセット」することにより、体の調子を整えようとするものです。「トレーニング」から連想される、「筋力増強」については触れられていません。
 イラストや解説も丁寧で、本を見ながら「こんな感じかな?」と見よう見まねでやってみています。はじめたばかりなので、書かれているような「体が軽い」「身長が伸びた気がする」「コリやハリが消えた」「思考が前向きになった」といった劇的な効果はまだ表れていませんが、持病の腰痛・肩凝りが今後どのように改善するか、楽しみです。

 1点残念なのは、不慣れな動作が多いので、「これでいいのかな?」との疑問を確かめられないこと。正しい動作でなければ効果は無いものと思いますが、これも「本」の宿命(限界)か。

通りすがりのバイオ研究者  (2008-06-15)
私も40歳を越えて体調が悪い日が多いので購入してしまった。
この本を読んで改めてコンディショニングの大切さを認識した。
著者の「筋肉は人生の履歴書です」という表現には共感した。
首、肩、腰等が気になる人向けに、それぞれイラスト入りで
運動の方法が示されているので参考になると思う。
情報量が多く中高年の人だけではなく、若い人にも自分の
身体と対話するためのきっかけを与えてくれる本である。

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