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渡部 卓

大和書房

グループ:Book

ランキング:49983

価格:¥ 1,470

ポイント:14 pt

発売日:2005-05

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部下を「会社うつ」から守る本

カスタマーレビュー

21世紀の企業社会の在り方を示唆  (2005-09-10)
いろいろな面で不透明な将来を見据えた時、読書後これからの企業のありかたについても考えさせられました。著者の言う、ココロに備える「受け身ワザ」は言いえて妙、、、まさに働く者にはストレス予防の知識を知る為の絶好の入門書かも知れません。特に、長年のビジネス社会での実体験を基にした分り易いコメントは難解な専門書にはない具体性があり、首を振って頷く事が多かった。望む、望まざるとに拘わらずビジネス社会は今後益々の競争激化、そして国際化にも拍車がかかることでしょう。昨今広まってきた、グローバルスタンダード=国際標準化の波は、製品の品質・安全性・環境基準に始まり究極的には本書も指摘するような、経営者の従業員に対する姿勢も新たな基準となり、そしてそれは社会的な評価に耐え得るものかどうかが問われるであろう。本書にある、社員のメンタルへルスに対する考え方、取り組みかたはその大きな鍵となるのではないでしょうか。今後、企業は社会からどのような点で評価されてくるのか、また働く者としてどのような心構えで望めばよいのか等、本書は経営者・働く側双方にとって新たなヒントを満載している本でもある。

経営層及び管理職層にこそ読んで貰いたい  (2005-06-13)
タイトルを見る限り、非管理職層を対象にした実践書という印象を持ちましたが、 組織体系や給与制度等とメンタルヘルスとの関係に言及するなど、むしろ、 経営層及び管理職層にとって自社の在り方を考えるための格好の材料になり得るものと感じました。
継続的なリストラや人件費削減を主目的とした成果主義の導入など、 企業で働く人々はこれまでの世代が抱えたことないレベルのストレスに晒されています。 本書の読後、今後より生産的な組織作りにはメンタルヘルスへの対処が必要不可欠 だと思いました。

経営者に読ませたい本  (2005-06-07)
ヤフーの記事や読売新聞でも紹介されていた本だったので、
ストレスの悩みはないけれど読んでみました。
ストレスへの受け身技の自分でできるセルフ
カウンセリングなどはもっともっと詳しく知りたい
と思いましたが、内容は経営哲学や人生観なども
出てきたりして結構、いろいろと生き方を
考えさせられた本でした。 
あちこち話題と題材が多い本なので所々で中途半端
な感じもしましたが、夢中なったり、読後は、
癒される不思議な中身がありました。
ただ、経営者こそ、こうい本を読んで反省してくれない
と企業のキリキリしたメンタルヘルスの現場は
変わらないと思いますが、表紙が女性向けなので
男性管理職は買わないだろうなと思いました。

ビジネスパーソンのビジネスパーソンによるビジネスパーソンのための"ストレス対処本”  (2005-06-04)
会社のストレス度合いは高まっていますが、カウンセラーに相談に行こうにも、その質や流派も様々で、ついついカウンセリングには懐疑的になってしまいます。カウンセラーに頼らずとも、自身でストレス耐性を高め、”うつ”を予防する”術が必要だと実感しています。著者はカウンセリング業界の現状を踏まえ、実体験も交えながら、”うつ”への対策や、自分で取り組める対処法(認知療法)について、とてもわかり易く解説してくれています。”うつ状態”に陥り易いビジネスパーソンにとって、"元気になれる”実践的な手引書。必読です。

会社のストレスに負けない本  (2005-06-01)
とても示唆に富んだ本でした。
IQ ではなくEQの高さが大事で、ヒューマンコミュニケーションスキルが発揮しやすい環境をつくることが、チームのパフォーマンスとモラルアップのために管理者がもっとも配慮すべきことだということがよくわかりました。
会議やメール、顧客対応など分きざみで仕事をこなしていかなければいけない多忙な状況で、何よりも部下とのコミュニケーション、特に訊くでもなく、聞くでもなく、話しを聴ける余裕と器の大きさをみづからに課していきたいと思いました。

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