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林 總

ダイヤモンド社

グループ:Book

ランキング:1687

価格:¥ 1,575

ポイント:15 pt

発売日:2006-09-29

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カスタマーレビュー

管理会計の要所が物語形式で学べる  (2008-04-29)
管理会計のポイントを、物語形式で学ぶことができる一冊。

父親の急逝に伴い、業績不振のアパレルメーカーの社長に就任した主人公由紀が、公認会計士である安曇の助けを借りながら会社を再建させていく。

物語と解説が交互に織り交ぜられ、管理会計に不可欠なテーマを初心者でも、楽しみながら吸収することができる。管理会計の知識は、本書だけでは充分とは言えないが、始めの一冊としてはオススメです。

物語タッチなのがサクサク頭に入りました  (2008-04-10)
いわゆる「ノウハウビジネス書」とは違って物語になっているので、拒否反応が起きることなくサクサクと頭に入ってきました。主人公の娘さんのように、素人が会計を知るキッカケには適切な本だと思います。
ただ、最後の逆粉飾のところで、何故そういうことを経理部長が行ったのか?がよくわかりませんでした。経理部長と銀行の高田さんとのやり取りももっと深堀されていると、もっと面白かったと思います。

若手社員向けに良いかも  (2008-03-30)
タイトルで損をしている典型本。予想以上にきちんとわかりやす
く書かれており、入社数年して財経研修を受講した若手が復習と
して読むと、理解が深まるのではないかと思います。

残念ながら、ストーリーが使い古された類で、つっこみ所満載ですが
逆に考えれば、惑わされず会計に集中できて良いのかもしれません。

わかりやすいと触れ込んで、全く本質を語らない新書系のエッセイや、
数字なんて見なくて良いと極論で押し通す本がまかり通る中、良心的な
本と思います。もちろんきちんと勉強したい人は硬派な本は避けて通れ
ませんので、これ1冊で何とでもなると思わないことは言うまでもあり
ません。

経営と会計の繋がりを物語で  (2007-10-07)
タイトルの件が出てこないわけじゃないんだけど、内容的にはごく一部だったりする。

物語仕立てで、経営と会計のつながりについて語っている。
父親が経営するアパレル会社でデザイナーとして働いていた娘(主人公)が、父の死によって突然新社長に選任されてしまう。しかし、その会社は運転資金すら借入金に頼っているような借金漬け状態だった。銀行は倒産を予想して、追加融資には応じず、1年間の猶予をあげるからリストラを断行するように言う。主人公は、1年間で会社の業績を黒字転換できるのか?……みたいな、なんかけっこうドラマチックなストーリー。

経営方針が会計を変え、会計が会社の経営方針を映し出す様子をわかりやすく書いていて面白かった。

読みやすい会計紹介ってとこでしょうか  (2007-09-13)
会計の超入門書。
「さおだけ・・・」よりははるかに実用的で、
かつ「楽しく」読めることに重点が置かれている。
はじめて会計っという方には良い本だと思う。

また一度でも会計を勉強したことのある方であれば、
物足りないと思うが、入門書にそこまで求めるのはかわいそうかな。
当然のことばかり書いてあるが、
ここに書いてあることが当然と思えない人も、
絶対いるだろうから、さらりと目を通してみては?

「会計なんか勉強して意味があるのかしら?」
って思う方、ちょとした好奇心で読んでみてはいかがでしょうか?


この本に限った話ではないけれど、
題名はあくまで、マーケッティング材料でしかありません。

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