Amazon - shikencho

アイテム詳細

レスター・C・サロー
三上 義一

ダイヤモンド社

グループ:Book

ランキング:61532

価格:¥ 1,890

ポイント:18 pt

発売日:2004-09-10

通常24時間以内に発送

このページのURLは
http://www.shikencho.com/shop/asin/Books/4478290474/

この商品を買った人はこんな商品も買っています。

儲かる顧客のつくり方 (Harvard Business Review Anthology)

勝者の代償―ニューエコノミーの深淵と未来

財務会計・入門 第5版―企業活動を描き出す会計情報とその活用法 (有斐閣アルマ)

価格優位戦略

クチコミはこうしてつくられる―おもしろさが伝染するバズ・マーケティング

カスタマーレビュー

今後の知識資本主義で成功を収める条件は?  (2005-04-15)
グローバリーゼーションと知識資本主義の波は、世界に何をもたらすのか?グローバリーゼーションには米国が好き勝手な単独行動を抑制する意味合いもあり、又米国を世界の国々と上手く連携さえていくという意味もあるのか?著者がグローバリーゼーションと知識資本主義の本質を分かりやすく説いている一冊です。

自由貿易と知識資本  (2004-11-15)
この本の主張は大きく2点である。(そしてこの指摘はまったく正しい。)
・自由貿易は正しい
・知的資本が重要になる
そのことを何度も繰り返して述べてあるが、冗長な感じはなくとても読みやすい。しかし特に新しい主張であるというわけでもない。

後半に触れてある企業の撤退については独自の視点であり興味深い。
全体的に、読んで損はない本である。

ただ、以下の怪しい主張はせっかくのよい内容を少し台無しにしているようである。
・デフレは悪である
・ドルの暴落は不可避である

タイトルをどう読むか????  (2004-11-10)
市場経済をどう理解するかでこの考え方への賛否が異なってくるのでは?ないだろうか・・・・・

グローバル経済が進むべき路をいろいろと論評しているわけだが、不平等社会。二極化社会を是とするか否か?知的財産をそう位置づけるか???私達への問題提起が大きいと感じた。

グローバル経済の今後の方向性  (2004-09-27)
グローバル経済は日本では、アメリカナイズされた経済を指す事が多いが、本書では誰もこの流れをコントロールすることは不可能であると述べている。

ただ、本書の題名の「知識資本主義」は原書の題名からも内容からも若干ずれているような感じもあるし、内容もグローバル経済に関する部分がほとんどである。全体的に内容も散乱している感があり、細かい部分で見れば有効なのだが、全体的な一本通った筋を感じられない点は残念である。
読書時間はおよそ2~3時間でしょうか?

グローバル知識資本主義の行く末を  (2004-09-20)
   世界で同時進行している3つの革命・・・第三次産業革命による技術革新、新しい通信技術、共産・社会主義国家の資本主義への移行が、経済のグローバリゼーションを促進しているが、上流階級とその他の階級格差を拡大する等資本主義固有の問題を顕在化させ、摩擦と反グローバリゼーションを惹起している。

   これまで、資本主義は、問題と批判に真剣に取り組んだ結果、テクノロジーを生産性の向上に活用し、活発な金融・財政政策と義務教育によって福祉国家政策を推進し、資本主義本来の経済的不安定と所得格差の拡大をコントロールして資本主義システムを維持してきた。後戻りの利かなくなったグローバリゼーションにも同じ修正が出来ないか。

   これが、サロー教授の問題提起である。

   そのために現実のグローバル経済を分析し、今後、グローバル経済システムを危機に陥れるとすれば、日本が経験したようなデフレ、アメリカを襲う重大な国際危機・ドルの暴落、知的所有権の徐々の崩壊であろうとして、米欧日の3極グローバル経済牽引機関車論等々を提言しているが、白眉は、現実を知的資本主義と捉えて国家と企業にCKO(最高知識責任者)の設置が必須だと説いていることである。

   ドルの暴落の可能性が高いこと・・日本のデフレは、大胆な不良債権の処理と巨額の財政政策を一挙にすべきをやれなかった政府の無能さ・政治的危機の所為でコンセンサス重視の文化(意識)革命なしには解決できない・・商業主義のアメリカ文化、等々独自の持論を展開していて興味が尽きない。異論・反論はあろうが、提起した問題は、実に重い。

Special Menu

Category Menu