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林 信行

青春出版社

グループ:Book

ランキング:8832

価格:¥ 767

発売日:2008-03-04

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カスタマーレビュー

アップルやジョブズ好き以外の方にも  (2008-09-07)
簡潔で読みやすく、文章に勢いが感じられ夢中になって読みました。
途中に歴代製品の紹介などのとき写真図が載っていてまた楽しめます。
アップルの歴史をほぼ網羅して書いてあるので理解しやすかったです。
アップルに対して多元的な見方が少し足りないかなとも思いましたが、いま勢いのあるものを書くとなるとそうなってしまうのでしょう。
アップルの次のステップが気になります。

あくまでもこだわり続けるすごさ。  (2008-07-28)
多くの商品は無い物ねだりする市場ニーズと高機能且つ低価格といった競合他社との差別化を意識した結果、あったら便利かもしれないが使ってみると意外と頻度が極端に少ない機能でも敢えて付け足すことになってしまっているようです。
そうすると使い方が複雑且つ煩雑で説明書をみても理解するのにひと苦労です。
商品のコンテンツやデザインを作り上げる企画立案段階から、その商品にその機能が必要かどうかを吟味するのではなく、人の目を気にして、具沢山な機能を付けた方が無難であろうという意識が必然と働いてしまうのだと思います。
それに加えて、商品開発サイクルが加速している中で、吟味・厳選している時間が取れないということもあり、類似商品であれば、他社より一つでも多くの機能を付けた方が他社との有意差があるように映ってしまうことだと思います。
今まさしく商品創出に”こだわりをもつ”というきもちは薄れていっており、商品コンテンツが一貫したスジが一本通ったブランドを築くことができないようです。
その点、アップルはユーザーに気配りやもてなしを提供する、こだわりをもつ、固定観念を捨てる、ファンを魅了するブランド、シンプルなステータスポリシー、フィットするセンスといった決してぶれないスジを持っています。
カウンターに座ったら、お客さんの気持ちが伝わって、だまって鮨を握って出す匠の職人のようです。
このようにより一層のシンプルを求め厳選すること、しかもお客様と”あ・うんの呼吸”ができる商品創りはなかなか難しいものと思いますが、その場の収益ばかりを追求せず、こだわりの商品をユーザーに提供して頂きたいものです。

パソコンをケースに入れたのはだれだ?  (2008-06-14)
コンピュータ業界のことはあまり知らなかった。
アップルがどれだけこの業界に影響していたなんて。
この本がきっかけでさらなるアップル研究ができた。

あなたはアップルのことをどれだけ知っているだろうか?
手にもっているiPodの奥深さは?

この本はアップル入門書である。

とにかく使いやすいのがアップルです  (2008-04-05)


 私も大学にいたころマックを使っていました。マックもI-POTもマニュアルを
見ないで操作ができました。
 ウインドウズも最近のXPなどはマニュアル無しでも操作できますが、I-POT
のようにはいきません。
 操作しやすさの秘密には、アップルのトップがなぜそのスイッチが必要なんだ
と1000回は質問を繰り返すそうです。

 そんなアップルの魅力が伝わってくる本です。

本書はビジネス書です  (2008-03-30)
16Kbyteのメモリーを搭載したApple ][からのユーザーです。その間のアップルの浮沈は目にしてきましたし、本書に書かれた歴史をずっと身近に感じていたMacユーザーです。
本書ではガレージからスタートした昔はさらりと流し、1997年、ジョブスが復帰して以降の「自分たちが本当に使いたいものを作る」という妥協を許さないという姿勢に裏打ちされたiMac, iPod, iPhoneを中心とした開発や製品投入、市場での評価などが語られています。
個人的にはもう少しMacintoshのことを書いてほしいなとおもうのですが、本書はビジネス書。アイデアと戦略のヒントがちりばめられています。でもジョブスがいなくなったら、この会社はどうなるのだろうという危うさも感じさせてくれます。

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