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井上 篤夫

実業之日本社

グループ:Book

ランキング:163917

価格:¥ 1,785

ポイント:17 pt

発売日:2004-05

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カスタマーレビュー

インターネットの5年先が見える1冊  (2007-07-01)
2008年から、どのようなインターネットの世界になるか?この1冊を読むと、彼の人となりが全てわかり、ソフトバンクグループやヤフーが、どのような「意志」で動くかわかる。それはリスクこそ最大のチャンスという企業家としての志を常に持ち合わせ、変化を恐れない気概があることがわかる。それを知るために、ぜひ、一度は読んだ方が良い本だ。

一気に読み通せる痛快ビジネス烈士伝  (2006-08-03)
ニュースなどでは分からない孫正義の「ひと」が具体的な出来事を通して分かります。
一気に読み通せるくらい面白い本です。
ただ、もともとは連載ものであったためか、孫正義の活動が多岐を極めているためか、取材に制限があるためか(時間的な制限は想像に難くありません、多忙な、世界をまたにかける現役を追いかけるわけですから)、不足しがちな深みをカバーするために著者の「孫好き」が前面に出ています。これは必ずしも悪くないほど、著者は公正な書き方をしているとは思いますが、孫正義を「深堀り」したい人には物足りないかもしれません。
それでも、息抜きに読むには熱くなりすぎてしまうほど良い本だと思います。

それでも目標としたい!  (2006-07-20)
次元が違うしすごすぎる。
小さいころから天才は天才だったんだと思った。
もちろん努力や集中力や気迫などは常軌を逸しておりその段階からして負けている。
小さいことにはこだわらず、
ただ高みを目指して生きている姿は爽快感溢れておりある種の痛快さをも感じる。
ここまでくれば誰も彼と自分とを比較しようとは思わないだろうが、
それでもこの人を尊敬し、少しでも近づくために努力していこうと思った。

立ち読みですが  (2006-04-20)
面白くて結構読んでしまいました。読ませる文章というか、話の展開も飽きさせません。孫社長については賛否両論、色んな意見もありますが、私はこれを読んで一人の人間としてますます興味がわいてきました。 強烈な行動力と前向き思考には感服です。ボーダフォン買収など、相変わらず目を離せない孫社長を深く知るうえで、読んで後悔させない一冊だと思います。私もちゃんと購入して今度はじっくりと孫ワールドを味わいます。

+++神格化する前の孫正義がいる+++  (2005-09-03)
ビル・ゲイツが金持ちから偉人、偉人から超人になり、彼の莫大な金と権力のサクセスストーリーが人を魅了し、歴史上の人物と化している。同時にその人物伝が神懸かりな超人伝になり、尾ひれが付き過ぎた伝記となるであろう。

もちろん孫正義にも「スゴイ人」の印象はあった。そして、この著作にもビル・ゲイツと同様の扱いがあるのであろうと勝手な推測をしていた。しかし、ロールプレイングゲームの主人公の様な孫正義を追って行くと、失敗を努力で潜り抜けた「スゴイ人」の姿が生身の人間として書かれていた。本全体を見ても、孫正義の人生の如く、無駄な文章がなく、足りないものが感じない。まるで同じ学校のスゴイ先輩を見ているかのような錯覚すら覚えてしまう。坂本龍馬の背中を追い掛ける孫正義、その後ろ姿を垣間見るだけで読者に気力を湧かせ、自身の中で自分なりの孫正義を構築出来る、そんな著書だ。

この著書を読んだ孫正義が、いくら自分について書かれているとはいえ、心ここに在らず次の目標に向かっている彼の姿が頭に浮かんでしまった。

それが成功への鍵なのかも知れない。

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