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そのまんま東

実業之日本社

グループ:Book

ランキング:25858

価格:¥ 1,575

ポイント:15 pt

発売日:2004-11

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カスタマーレビュー

精一杯走り続ける東さんはかっこいい  (2008-07-19)
僕は「努力すれば願いは必ず叶う」 といういかにも歯が浮くようなきれいごとは嫌いだ 人間にはどうしても乗り越えられない壁がある それに「分を知る」ということは大切なのだ

でも努力する前から諦める奴はもっと嫌いだ

東さんは「どうしても乗り越えられない壁」を知っている だけど挑戦する前から諦めるようなことは絶対にしない この本を読めばそれが分かる

東さんはある事件をきっかけに自分の価値観を見直す価値変革を行うことに決めた
それを達成するために東さんは血の滲むような努力をした
いや今もしているのだろう

東さんを見ていると自分はこのままでいいのか と自分に問わずにはいられない

「テレビの顔」と「実生活の顔」  (2008-04-02)
 有権者の圧倒的多数の支持を得て宮崎県知事に就任。県産品や観光地を積極的アピール。「どげんかせんといかん」が流行語大賞を受賞。そして持ち前の「面白さ」も巧みに利用し、県外からも大きな支持を獲得しつつある。「宮崎と言えば…?」の問いに、ほとんどの日本人が「東国原知事」もしくは「そのまんま東」と答えるだろう。それほど、東国原知事がマスメディアという媒体を通して社会に与えてる影響は大きい。しかしそれは、東国原という人間のほんの一部、ただの「テレビの顔」に過ぎないという事がこの本を読んで十分に分かった。
 その「テレビの顔」からは想像もできない程の「実生活の顔」が彼にはあるのだ。むしろ、その顔が東国原英夫の「本当の顔」だと言える。その二つの顔のギャップがたまらなく素敵で、恋愛中に読む「少女マンガ」のような、何ともいえない一種の「トキメキ」を私は覚えた。換言すれば、「実生活の顔」がとてつもなく現実(テレビの顔)離れしていて、その素敵な世界(実生活)に引き込まれていくような、そんな感覚である。
 その世界に入り浸った後、そこから抜け出しすぐさまテレビをつけ、現実の彼に出会ってみよう。すると、彼のほんの一部でしかない「テレビの顔」をあなたは認識する事となる。
 

男一匹革命(成功?)  (2007-03-15)
何も考えずに読み進めることができる手軽さの中に
日々私たちの中でくすぶり眠っている内面の感情を揺さぶられる箇所が随所にあり
本当に久しぶりに有意義な1冊に出会えたなぁという感想です。
「学問に近道なし」の言葉通り
1が2に、2が3に、3が4にという地道なプロセスの積み重ねで今の東さんがある。
揺ぎ無い不退転の決意で何かを成せばこうなるという
人生哲学の実証解答例のようにも映り、この本は
どんな啓発本より優れた効果を発揮する1冊だと断言できるくらいエネルギーに満ちてます。
学生、社会人、主婦、ご年配の方問わず是非一読を

まんまちゃんカッコイイ!  (2007-03-05)
 読んでいる最中、一体何度「カッコいいなあ〜」と声に出しただろう。こういうカッコ良さがさまになるまでに40年かかると言うべきか、こういうカッコ良さは40代がまさに旬と言うべきなのか。きっかけ、それはチャンスだ。地獄の中にいても自分が「これはチャンスなのではないか?」という感性がある限り、どんな地獄でもそこは幸せへのロードになりうるのだ。まさにそれを証明して見せた人だと思う。パソコン教室がきっかけで大学受験まで走り抜けたと言うのは驚いた。彼自身もまさかそうなるとは思ってなかったらしい。振り返るとその二点が繋がっており、それを繋げようとした自分がいたのに気がつく。その時は必死でそんなことは見えないんだけれどもね。ただ、身体だけには気をつけて欲しいなあと思ってしましました。

 打ちひしがれた中高年世代は是非、一読を。「あの頃」の情熱が目覚めること請け合いです。
 

新しい時代の新しい「成りあがり」  (2007-02-27)
10代の頃に永ちゃんの名著を読み訳も無く燃え上がった事がある。何十年かの時を経て今この本に出会い、同じように熱いもんが心に沸きあがってきたぞ!

きっかけは東国原知事フィーバーだった。本屋に並んでいたので何の気なしに買った。
しかし、中々面白かったんだな、これが!

芸能界と言う特殊な世界にどっぷりはまっていた東氏が、例の事件を境に文字通り芸能界から抹殺される。
自分の築いて来たものが実は砂上の楼閣に過ぎなかった、と思い知るくだりは震えが来るほど生々しかった。

そして一歩間違えば自分も「くすり」に走っていたかもしれない。だが自分には学問があった、と正直に告白する姿にも共感する。

現在が過去を規定する(その逆でなく)と言う言葉があるが東氏を見るとその言葉を実感できる。恐らく暗闇の中、書き上げられたであろう本書。彼の県知事に成りあがった「今」があるから輝いて見える。

この男、なんとも、素敵だ。

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