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島田紳助

幻冬舎

グループ:Book

ランキング:13994

価格:¥ 1,155

発売日:2008-03-07

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カスタマーレビュー

期待しただけに残念  (2008-06-12)
毎度テレビなどで沖縄を熱く語っている島田紳助が書いたということで期待したが、イマイチに感じる。
彼女とリゾートを楽しみたい人にはまぁまぁ参考になるだろうが、沖縄の良さはそれだけではない。
沖縄にだってうまいものはたくさんある。どこの県にもお店の当たり外れはある。これで先入観をもたれるのは沖縄人として好ましくない。
まぁガイド本というよりは島田紳助の沖縄感を語った本と思えばいいだろう。

八重山の観光地化に反対する  (2008-03-22)
しばしば島田紳助さんは自分の番組で沖縄への思いを熱く語ってますが、
それを本にまとめたのがこれです。

沖縄に行きたいけどどう楽しんでいいかわからない、という人にとっては
ガイド本にもなるかもしれません。すでに沖縄にハマっている人にとっては、
自分の沖縄に対する価値観との共通点や相違点を見つけて楽しめます。

個人的には石垣島の楽しみ方などは共通点がありましたが、波照間島を旅する
心構えや「ファブリーズ必携」のくだりには違和感がありました。
離島の民宿で、同宿の方々がファブリーズを室内に散布するのを見るのは、
とても寂しい光景だと思います。

1時間ほどで読み終えましたが、紳助さんの「沖縄への愛情」というよりは
「沖縄を愛する自分への自己陶酔」の方を強く感じました。
その意味では『旅行ガイド』としてよりは
『旅エッセイ』として読んだほうがいいかもしれません。

主観的だが著者の正直な想いを述べた、初級の沖縄ガイドブック  (2008-03-13)
タレントの島田紳助氏による沖縄ガイドブック。といってもエッセイ集の色合いが濃い。全編カラーで同氏が現地で確認した上で推奨していることを示す写真を掲載。数時間あれば全てのページが読める量の内容。

本書は旅行ガイドと言うよりは著者自身が考えている旅行にたいする心の持ちかたを紹介した書である。同氏は80回以上沖縄を訪れたほどの沖縄好き(通)とのこと。記載されている紹介文(エッセイ)からもそれが十分に理解できる。通常のガイドブックには辛口の紹介文は皆無だが、本書では『沖縄の食べものはどれもギリギリ(美味いものがないということ)』など正直な感想が述べられている点で好感が持てる。沖縄は3泊4日がいいという意見も同感である。ただし、紹介文からは、普段TVでイメージしている毒舌の著者とは異なり、感性と情に豊かな人間性が窺える。ここ数年は毎年沖縄を訪れている小生自身がも推奨したい店や場所が掲載されていて、信憑性については問題ないと感じる。美ら海水族館などはベタなネタと思う人もいるかもしれないが、他のどの水族館と比較してもケタ違いにすごい。

難点はまず内容に比して値段が高いこと(1100円は高すぎ!)。竹富島のコンドイビーチなど非常に美しい場所をあっさりと紹介している点など、もう少し写真などで内容を厚くしてほしかった。あと、時間の過ごし方(オプショナルツアー)が同氏の趣味であるゆったりしたものばかり(写生やカヌーなど)であるため、小生のようなスキューバ愛好家にとっては物足りなさを感じる。前者については、旅行に持ち運ぶ荷物にならないように内容を厳選し、後者については多忙すぎる職業からそのような趣味を好むというように、良心的な解釈をすべきかもしれない。

離島などにも行き慣れている者にとっては目から鱗が落ちるような情報は少ない。また、沖縄経験数回の小生が感じる限りでも、もっと多くの魅力が沖縄にはある。個人的には、旅行は脚本のない冒険と割り切って、すべってもくよくよしないでいられる心のもちかたが大切かとも思うし、本著者と感性が異なれば、紹介されている旅行順をたどって楽しめないこともあるかもしれない。本書の影響で人が押し寄せることで、変わってしまうものもあるかもしれないとも思う。本書の評価としては、同氏が述べているように、あくまでもはじめて沖縄に行こうという初心者向けのガイドブックとして割り切るならば、前述の問題点を加味して星4つ程度。それ以外の方には気分転換に読むエッセイ集として職場に一冊あれば十分。

ずっと待ってました!  (2008-03-09)
半年くらい前にテレビの番組で本書が近日中に発売される事を知り、その発売を今か今かと待ち続けていました。・・・・・それがよいよ発売です!
紳助さんのユーモアあふれる/センスあふれる新しいスタイルのガイドブックを期待しています。手元に届くのが本当に楽しみです。

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