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光文社
グループ:Book
ランキング:22516
価格:¥ 520
発売日:2002-09
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レビュー(Amazon.co.jp)
北朝鮮、大蔵官僚、外務省などおよそ「お笑い」と相容れない領域にあえてお笑いで切り込んだテリー伊藤のシリーズも、ついに創価学会を俎上に載せた。辛口の論客佐高信を相方に迎え、満を持しての1冊である。案の定、毒舌でならした2人のこと、宗教恋愛論、宗教護送船団、池田大作ホスト説、創価学会バイアグラ説など、言いたい放題だ。とはいえ創価学会という存在は漫談では語り尽くせないほど巨大で重い。その部分はジャーナリストによるルポや元信者の証言など数本のレポートで補い、問題の全体像を提示しようとする。とくに井田真紀子「池田大作 欲望と被虐の中で」、小田実「絶対帰依の美しさのなかで」は、説得力のある創価学会批判であり、読み応えがある。
しかし、この本のめざすところは、社会的な告発でも、宗教批判でもなく、ましてや学会員の目を覚まさせようというわけでもない。信心は恋愛と同じ、と論じるからには、本を読んだぐらいで恋がさめるわけがないことは承知の上だ。 また、これまでの学会批判は、さしたる効果も上げられなかったという現実もふまえている。
そこで本書は、きわめて現実的な部分、創価学会の政治基盤を標的にするのである。公明党の連立与党入りに危機感を抱く佐高は、「F票」を阻止すべきだと言う。F票とは学会用語でフレンド票、学会員に頼まれて公明党に投票する人々の票のことである。そうした浮動層に「創価学会はとんでもないとこだ」ということをわかってもらいたい、というわけだ。これまでの批判書が成し得なかったことを、「お笑い」で成し得るか。(栗原紀子)
カスタマーレビュー ![]()
金儲けの為の駄本。
(2008-05-26)
二人とも創価学会や池田大作について、ろくに知らないのが見え見えなのに悪口を書き連ねただけの駄本。佐高氏は宮本百合子と河上肇について「権力に抗した」云々と肯定的に書いているから、彼等戦前の日本共産党員が目指した同志スターリン書記長の「プロレタリアートの祖国ソ同盟」が未だに桃源郷に見えるようだ。テキストは参考になるから☆を一つ上げる。
信者沸きすぎ
(2008-02-06)
wwwwwwwwwwwwwwwww俺のwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww腹筋をwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwいい加減wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww返してくれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww信者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww沸きすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwクソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
久本は俺の嫁
宗教を馬鹿にしすぎ
(2007-11-13)
けっこう知られているようなので中古で買いましたが、はっきりいってひどすぎます。
何ら根拠を提示せず、「きちがい」だの汚い悪口を並べ立てているだけです。
創価学会の批判本では、ベンジャミン・フルフォードの著作と並んでトンデモ本でしょう。
というか批判にすらなってません。ただの罵倒です。
この本で唯一説得力を持って読めるのは、ベトナムの平和活動で見事な実績を築いた小田実氏の学会を暗に批判した文書を引用した部分でしょうか。
しかし、小田氏は出会いこそ学会に対して批判的だったものの、この文書を執筆した後、自分の目で確かめるため学会と何度か交流を重ね、
10年後には池田名誉会長と会談を持つまでの関係を築き上げています。
にもかかわらず、わざわざ会談から10年前の文章を持ち出してくるとは、この本の著者は自分に都合さえよければ何でもいいのでしょうか。
小田氏の肩書きを利用しようという姑息な性根が伺えます。
そもそも学会以前に福永法源を例に挙げ、
延々と宗教そのものを馬鹿にしている態度には呆れるしかないです。
挙句「宗教団体って自分でものを考えては駄目」などと言い出す始末。
何が人を動かすのか、思想のことを知らなさ過ぎます。
こんな内容じゃ信仰を持っている誰もが怒りを覚えるでしょう。
彼らにすればキリスト者だった文豪トルストイやドストエフスキー、
あるいはキルケゴール、ウィトゲンシュタインら神を求めた偉大な哲学者達も、
みんな「馬鹿」扱いなんでしょうかね。
まったく、学生運動のテリー氏、共産党シンパの佐高氏らしいです。
この本の内容とは少し離れますが、佐高氏は「潮」や「第三文明」に執筆する人物を批判しています。(身内には甘い腰砕けのようですが)
しかし、自分も同じ雑誌で執筆していたことをお忘れでしょうか?
最後に。
レビューの評価についてですが、本の内容についてほとんど何も書いていないレビューでも、”学会悪し”さえ書いてあれば、
「参考になった」と評価する人達に言いたいのですが、今あなた方の行っている行為は、どう考えても公平な判断ではありません。
もう完全に偏見にとらわれているとしか言いようが無いです。
この本を批判する者は宗教に洗脳されているんだと仰るのかもしれませんが、その一方的な断定のほうこそ、思考停止だと言わざるを得ません。
いい加減な内容を書いているのはどちらか。思考停止しているのはどちらか。
少し考えてみてください。
個人崇拝の閉鎖的な集団は危険です。
(2006-12-13)
創価学会の入門書ですね。創価学会のことをあまりよく知らない人にお勧めです。
簡単な文章で書かれているので、創価学会のおおまかな実体を理解することができるのではないでしょうか。
個人崇拝をしている閉鎖的な集団は、やばいことが多いですよね。
北の将軍さましかり、オウムの麻原しかり、古くはヒトラーなどの独裁者しかり。
この怪しげな団体が日本の政権に食い込んできていることに危機感を覚えます。
テロやクーデターよりも、こういう内側からの時間をかけた侵略の方が恐ろしいですね。
知らず知らずのうちに、日本国をのっとられてしまいそうです。
偏見や差別はいけませんが、このような本を通じて自分の頭で考え判断することが大切だと思います。
入門書としてはいいんじゃないでしょうか
(2006-11-01)
私は創価学会については漠然と悪い噂を知るのみだったので、
この本を読んで少し勉強してみようと思い買いました。
佐高氏はともかく、もう1人がテリー氏ですから、本気で勉
強しようと思ったわけではなく、流し読みをした程度ですが、
対談の途中に、何人かの創価学会に関するレポートのような
読み物があり、タイトルから想像するよりも真面目な本だと
思いました。
読後の感想は「創価学会とは池田大作氏を中心としたカルト
教団だったのか」というもので、それが自民党と組んで政権
担当をしているわけですから、世も末だと思いました。
しかしながら、そうした政党を選んでいるのは我々国民なわ
けですから、まあしょうがない、ということです(爆)。

