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野口 悠紀雄

光文社

グループ:Book

ランキング:71288

価格:¥ 735

ポイント:7 pt

発売日:2001-11

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カスタマーレビュー

私の悩みを解消してくれた一冊  (2007-06-08)
タイトルどおり、自分で作ったホームページを自分のオフィスとして活用する方法が書かれた本である。自分の趣味に関する情報や本から得た情報、etc.。自分にとって有益な情報をどのように整理するかは悩みの種だ。これまでは、ファイリングで情報を整理しようと試みてきたが、十分に機能していない。ホームページに情報を蓄えておけば、ファイリングで悩む心配もないし、ファイルを置いておくスペースも必要ない。さらに、情報同士をリンクすることによって関連性を持たせて情報を整理することも可能だ。この本は、情報整理に悩む私に、その解決方法を教えてくれた一冊である。

視点と説明の仕方は有益  (2005-03-25)
古い本だが,もともと技術面ではなく「自分自身(が属する組織)のウェブページを如何に役立てるか」に関する書であるために,読む意義はそれほど薄れていない.現時点においてもこの本で述べられている根本的な部分に関するアドバイス(「そもそも何のためにページを作るのか」)を無視したページを公開している大企業や大学は珍しくない.

野口氏の他の書籍同様に非常に読みやすく丁寧な記述には脱帽なのですが,超整理法や超勉強法とは違って本書を役立てることのできる人は少ないと思います(とっくの昔から実践しているor実践する予定がないという人が多いと思う).

本書で強調されている,ウェブページを「"手軽な"道具」として使用するという視点は多くの人にとって有益なものだと思いますが,それを知るだけなら立ち読みでも十分です.

ポイントは一つ  (2004-10-09)
大分前に出た本ではありますが、偶然読みました。
1)この本の最大にして最高の言いたいことは「ホームページは自分のために作れ」の一言です。

2)後は、そのための具体的なノウハウです。確かにオンラインでスケジュールが管理できれば、私のような単身赴任中の人間には、便利です。現在は、私は、オンラインのスケジューラーを使い、それを家族が見ています。それをホームページ上に作り、パスワードを必要な人にのみ教えておけば、関係者のみが、私が今どこにいるのかわかることになる。他にも同窓会に使う、メーリングリストの使用など、今は自分も活用している。また、飲み会の誘いも掲示板に入れてもらえればよいとハタッと気がついた。しかし家族が(妻が)見るので、お誘いもある種のものは制限されると判明。セキュリティーの問題か?

3)ホームページで儲けようとする人向けの本ではない。商売のためのホームページの作り方はまた、別の分野である。

とりあえずホームページの使い方が広がるような発想が生まれる。
書いてあるとうり、名刺に自分個人のURLを書いてあるのは、今もなおステイタスなのかもしれない。

3年前にこの内容  (2004-09-25)
 今なら、何てことない内容かもしれない。ただ、この本が3年前に
書かれたものであるということなので、これはかなり先見性があった
のではないかと思える。

 

まずは自分のためにウェブページをつくろうというコンセプト  (2004-07-18)
これからウェブページを作成しようとする人には最初に読んでもいいと思われる一書である。ウェブページはまずは自分のためにつくろうというのがこの本の最初の趣旨である。情報検索、情報のストック双方においてどれだけマイウェブページが役に立つものであるかを解説している。その上で、特定の人に見てもらえればなおよい、という立場を示す。人に見てもらうということが最初に頭に浮かびがちであるが、そうではなく自分が一番重宝するのである。自分が重宝しているようなページは、人から見ても魅力のあるページなのだ。野口悠紀雄 ON LINEを運営する著者ならではのこだわりが垣間見えてくる。

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