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新風舎
グループ:Book
ランキング:359120
価格:¥ 1,260
発売日:2007-11-15
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New Romanなサムライ
(2007-12-31)
ビジネス書というと、どうも難しいイメージを持ってしまいがちだが、本書はローマ史に興味をそそられながらも、あっと言う間に読み終えてしまった。著者のユニークかつ人間味あふれる文面もその理由の1つだろう。このような魅力的な人物が人事部長を務める会社とはどのような会社なのか、、、彼が実際どのような採用をしているのか、、、この点もとても興味深いところ。先に女性にもオススメとも文章があったが、私も同感である。サムライスピリットあふれる第二弾が待ち遠しい!
グローバル社会における“新しく前向きな生き方のスタイル”とは?
(2007-12-25)
出世”というと、なんとなく気恥ずかしかったり、口にするのが憚られたり…。
グローバル社会で生き抜くための出世、という厳しい側面もありますが、
より良い仕事がしたい。より楽しく、豊かに、ハッピーに暮らしたい。
その、手段としての“出世”。
本書は、そんな新しく前向きな生き方のスタイルを示してくれます。
“出世”というのはひとつの例ですが、
「それでいいんだ!」とか、
「そうやっていかなきゃダメだな」とか、
色んなことを気づかせてくれ、とにかく一気に読めます。
現在、外資系で働いている人、働きたいと思っている人、
内資企業で働いている人、リーダーをめざす人、
仕事の悩みを抱えている人、なんとなく将来が不安な人…
先人であるローマ人のとった行動と智恵に裏打ちされた実績を
今を生きる石坂氏が説得力を持って語りかけてくれます。
(決して読みにくい歴史書ではありません!)
気づけば、疲れぎみだった私の心も快復しました!
男性はもちろんのこと、
これからを美しくしなやかに生きる女性にも読んでいただきたい、一冊です。
世界で戦わねばならない日本人ビジネスマンへの答えである。
(2007-12-09)
本書は、今や否応なしにグローバル化の波に直面し、サバイバルしなければならない日本人ビジネスマンへのひとつの答えである。若くして外資系企業の人事部長を務める著者のメッセージは明快だ。多種多様な人材が豊富にいる組織の中では、自らのキャラクターを形成してプレゼンスを確立しろと。そして、それは日本人としてのアイデンティティを背景にすることが重要だと。まったく同感である。そして、本書がユニークで面白いのは、そのメッセージの題材である。グローバル企業を古代ローマに見立てて、シーザーやヴェスパシアヌスなど、自らのプレゼンスを確立した皇帝らのエピソードを引き合いに出し、その論を展開していくのだ。
また、著者の軽快な語り口、ウィットとユーモア溢れる表現、新渡戸稲造の「武士道」を思わせる古今東西の哲学者や歴史上の人物を引用する知識は、著者のキャラクターが様々な個性が集まるグローバル企業でも際立って魅力的であることを示しているのだろう。著者の経歴を見てみると驚く。ハーバード卒やら東大卒やら有力外資系企業に就職する人の典型的なそれではない。本当に自らの実力のみでグローバル企業に入り活躍しているのだろう。それゆえ、著者の主張は一層説得力を持つ。
すべての日本人ビジネスマン、特に、これから世界で活躍したいと願う若い日本人に読んでほしい本である。著者が無名のビジネスマンでなかったら、間違いなくベストセラーになる内容である。
日本人としての誇り
(2007-11-18)
日本人を国際的に誇れるようにするために、志高き日本人達がより多くグローバル企業に打って出て活躍することが必要だという著者の主張を私は全面的に支持する
私自身も日本に籠っている場合ではないと大いに危機感を与えられたし、これからの自分のキャリア、人生に対して大きなインパクトを与えられた思いである
本書は日本のビジネスマンや就職を控えた学生にぜひ推薦したい!
著者自らがグローバル企業の中で活躍されており、お仕着せの内容のなっていないので信用度は非常に高いといえる
著者自身、日本人であることに軸をおいており、その日本人像を1960年代以降の猛烈サラリーマンではなく織田信長をはじめとして国際的にも評価の高い戦国時代や幕末〜明治時代の日本人においている点も非常に興味深いところであり、また至極納得のいくものでもある
これから私も本書を実践し日本を世界に認められる国となる一助になりたいと真剣に本書は思わせてくれた
著者に感謝すると同時に、より多くの方が読まれることを望む
”ローマは一日にしてならず”
私も日々の努力によってグローバル企業に認められる日本人の一人に名を連ねるのを目指すとしよう!
「ローマ人の物語」を読む時間のないビジネス界の人にお勧め
(2007-11-10)
私は歴史が好きで塩野七生の「ローマ人の物語」も全部読みました。
私も古代ローマには現代の企業社会が学べることはたくさんあると思います。でも、私のように自営業で、歴史好きの者は「ローマ人の物語」をじっくりおもしろく読めましたが、忙しいビジネスマンやウーマンで歴史もそこそこしか興味がない人にとっては「ローマ人の物語」を読破するのはつらいでしょう。そういう人にとって、この本はとても手軽に楽しめる一冊だと思います。ローマのこともビジネスのこともわかるので、歴史を知らないビジネスマンもビジネスを知らない歴史家も、楽しく読める本です。この本を読んで古代ローマに興味を持つ人もいるでしょうから、「ローマ人の物語」への入門書としてもお勧めです。

