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Carolyn Snyder
黒須 正明

オーム社

グループ:Book

ランキング:52182

価格:¥ 3,360

ポイント:33 pt

発売日:2004-06

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カスタマーレビュー

試してみないと効果はわからないかな  (2008-03-02)
設計時UIをどう扱うかというのは永遠の課題のような気がする。
この本が指摘している通り、モックでもHTMLベースの画面が出てくると機能ではないところに議論が集中してしまい、結局何も決まらないということが多い。

この本で紹介しているように何も説明せずに機能をみせるのは良い方法かもしれないが、ペーパープロトタイプで果たしてどこまで効果があるかは未知数。
手書きが早いのは事実だが、枚数があったり複雑な動きを紙上で実現することの面倒さを考えると、小規模でも効果確認を実際にやってみたほうがよいだろう。

しかし、やってみる価値はありそうな気がする。

本書自身は「最適なユーザーインターフェイス」だろうか?  (2007-11-30)
 コンピュータを使おうとする人に対して、より自然で使い勝手の良い
ユーザーインターフェイスはどのように考案すればよいかということの
方法論を解説した本である。

 しかし、そういう目的でこの本に接しようとした人にとって、本書は
かなり使い勝手が悪い。章立ても素直でなければ、重複も多い。解説文
はあまりに冗長でお世辞にも読みやすいとはいえない。

 実践的であるというより、学術的、研究的。本書の性格を見極めないと
時間とお金の使い方に失敗する。

コンセプトはわかるのだけれど・・・  (2006-03-23)
本のなかで何を述べようとしているかのコンセプトはわかるのだけれど,実際に応用となると難しいし,煩雑すぎるような気がします.こういった手法が合っている人にはよいと思うのだけれど,こういった手法がスタンダードになり得るかと言えば疑問かな.

手法は使えるが、本はダメ  (2005-07-05)
ペーパープロトタイピングとしての手法はすごく納得のいくもので是非現場で使って欲しいし、使っていこうと思うが、本の書き方が冗長すぎてよむのがダルくなる
もっとエッセンスだけをまとめて書かれていればもっとよかった

「達人プログラマー」みたいな本かな。  (2004-09-14)
この本はオススメだ。プロトタイプの設計としてモックをプログラムで作るのではなく紙で書いて人間の言葉でマシンをシミュレートしろ、という「だけ」の本ではない。

優れたマニュアルを書くための洞察なり、ユーザーインターフェイスを決めてゆくノウハウというものがちりばめられている。なんとなく「達人プログラマー(ASIN:4894712741)」を思い出させる内容です。
その意味では、まだ実践経験のない人(たとえば分野外の人)にはピンとこないかもしれません。

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