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水野 敬也

文藝春秋

グループ:Book

ランキング:196

価格:¥ 590

ポイント:5 pt

発売日:2008-06-10

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カスタマーレビュー

面白い点を探したんですが…  (2008-07-04)
ゾウは読んでいませんが、本屋のランキングに食い込んでいたので先に読んでみました。
不幸さえも前向きに捉える主人公の極端な前向き発想の転換はそれはそれでいいのだけど、
その発想自体が私にはあまり面白くなかった。楽しめなかった。
「おお、そういう捉え方もあるのか」とは全く思えなかっただけに共感にもいたらず。
最近読んだ本の中ではむしろあまり読む必要ない方の部類に思えちゃいました。
この内容だと「主人公のように考えれたら皆幸せになるんだけどね…」で
終わっちゃう気がします。う〜ん、、、

引越し野郎  (2008-07-03)
雨の日も、晴れ男も好きです。

でも、ゾウさんの方がもーっと好きです。

「災いを転じて福となす」のことわざ通り!  (2008-07-02)
【シュナ】と【アンダー】の二人の幼い神のいたずらで、
【アレックス】は、不幸に見舞われる。
しかし、【アレックス】は、常に他人を楽しませ、前向きに生きた。
【シュナ】と【アンダー】が、天上界で最後に大地に刻んだ文字は次の通り。
【シュナ】
・神は、人を不幸にすることも、幸福にすることもできない。
・ただ、出来事を起こすだけ。
【アンダー】
・【アレツクス】は、目の前にいる人を楽しませようとした。
・つらいときも、苦しいときも、悲しいときも。

この、幼い神のいたずらの反省の言葉に示されるように、【アレックス】の、
いつも、誰かを、楽しませようとしていた行動には、神のいたずらも通用
しなかったのです。
本書のタイトル「雨の日も、晴れ男」の、「雨」は幼い神のいたずら、
「晴れ男」は、誰かを、楽しませようとする行動と考えれば、納得できます。
どんな不幸に見舞われても、ストレスに感じることなく、希望を持って楽しく、
生きていきなさいと言うことでしょう。
『プラス思考、陽転思考』ですね。

読んでいて、引き付けられる本です。

最後の一言を言いたい為に?  (2008-07-02)
ごめんなさい。あまりにナンセンスで。イラストが良い分悲しい。
流行は誰が仕掛けているのやら?思い切って幼児の絵本版で、
売り出したほうがいいような。

まあまあ  (2008-06-25)
人間なら誰もが他人の事を思いやる気持ちを持ち事は大切だと思います。周囲を明るくする事も大切なことだと思います。しかし、家が火事になり、その上に子供が取り残され、それを何とか回避できた直後で、何故、クリスマスパーティなのでしょうか、この小説は、主人公の奇抜な行動の連続です。最後にはなんとなくパッピーエンドなのですが、しかし、この主人公のように場当たり的な考え方や行動が、このような状況を作っていった原因の一つとも考えられないでしょうか。この小説では神様のイタズラになっておりますが、むしろ、この小説の場合は、主人公の人間よりも、イタズラした神様や、神様の親分たちの方が人間として大切なことを教えてくれていると思います。それは、イタズラしても間違ったと思ったらあやまり、そして、間違いを正すために行動する事。そう考えると何となく納得できました。

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