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文藝春秋
グループ:Book
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価格:¥ 798
ポイント:7 pt
発売日:2006-04
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カスタマーレビュー ![]()
わずか2年前の書籍であるが、随分古く感じる
(2008-03-11)
毎日新聞の元記者が書いている。
2年前にはグーグルというのはこういう存在であったというのを知るにはいいだろう。
キーワード広告は、グーグルの専売特許かと思っていたら、実は、オーバーチュアの創設者のビル・グロスによる発明であったというのは知らなかった。
キーワード広告が、これまでになかったスタイルの広告を生み出し、ピンポイントの広告で恩恵を受けている個人や中小企業も多いということだ。
しかし、チラシ等地域密着広告を収入源としているローカルメディアに大きな打撃を与えたとしている(本当かなぁ?)。
また、ページランクとは何か、グーグルへの最適化とは何か、グーグル八分とは何かを示した上で、グーグルが支配する社会が到来した際に個人や企業がネットを通じた表現ができるか否かについて生殺与奪の能力、
つまりグーグルがネット界のドミネーターとなることによるリスクを描いているのは第4の権力といわれるマスコミの出身者らしい視点であろう。
しかし、素朴にグーグルの収益を生むビジネスモデルが今ひとつ理解できないのだが、
確かにこの筆者の言うように、グーグルは巨大な広告代理店なのであろう。 しかし仮にそうであるとしたら、世界中の広告費が全てグーグルのものになったとしても、
今の株価は過大評価のような気がするのだが、自分が何を見落としているのかよく分からないのがつらいところである。
ネタとしては少し古いけど…
(2008-03-09)
Googleのビジネスモデルがよく分かる本。
あまりよく分かってない人でも詳しく丁寧に書かれてあるので、
とても分かりやすい。
といっても、今からこの本を読むのは少し古いけど。。
新しいビジネスモデルが組み込まれた本が新しく出てると思います。
いや〜、Googleってすごいですね。
何から何まですごい。
世の中のマイクロソフト独占を食い止めて欲しいものです。
googleという灯台がwebの海で光を照らす
(2008-01-04)
web世界を容易にまとめて知るには非常にいい本であると思う。
googleがこのweb世界で何をやり、どう社会を変革したか。既存のビジネスを
崩壊し新しいビジネスを構築する。二つの例を載せわかり易く説明する。
私はこの本を読みポータルサイトをヤフーからgoogleに変えた。提供している
内容がとても豊富であるからだ。google earth、Gmail、Star suiteなどフリーにしては
十分すぎるソフトである。
今後ネット世界ではgoogleが圧巻していくであろう。今後のgoogleの動きを見れば、ネット
がどう変わっていくか予測付くかもしれない。
ただこの本の出版は2006年であり日進月歩であるネット世界を理解するには少し遅れているような気がするのでその点注意。
確かにグーグルのことを中心に書いていたが
(2007-12-15)
最初はグーグルの収入の仕組みについて、
事例を紹介しながら紹介していった。
後半は、広告システムとそれを利用したことによって、
成功した事例が書いてあった。
主にグーグルは今の社会の司祭であるということを、
開発した技術力の凄さを交えながら、
締めくくっているが、
特に目新しいことはなかった。
しかし、グーグルについて必要最低限の見聞は得られると思うので、
まだグーグルについて詳しく知らない人にとっては、
概要書として小さなガイドブック的な役割を担うかもしれない。
それを考慮して星3つの評価を。
既存システムの凄まじい破壊と再構築
(2007-11-22)
タイトルの如く、世界最強・最大の検索エンジンを解説した書。グーグルとは何か、なぜ検索エンジンが世界を席巻するのか、グーグルが破壊した既存のシステムについて詳細に、かつ、わかりやすくまとめている。検索システムのどこに着目してどのような応用方法があるのかを具体的に説明し、その凄まじさを紹介し、将来展望に至る。グーグルによって既存の情報はきわめて高速度で、しかも安価で不特定多数に分配されるようになり、知識を糧に生活してきた者に対して打撃を与えた。また、予測しづらい大衆、顧客のデータが正確に集まるようになった。これによって、企業の形態も大幅に変化する必要に迫られた。このシステムをうまく利用できた者が勝ち残れるようになってきたのだ。
内容は、『ウェブ進化論(梅田望夫著)』と重複する部分が多いが、これら2冊を読むことでグーグル必要な情報は十分得られる。この2冊に、『ウェブ世界をゆく(梅田望夫著)』でグーグルをどう利用していくべきかが理解され、知識が完結する。
表現のわかりやすさ、情報量から星4つの評価、良書と思う。

