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文藝春秋
グループ:Book
ランキング:93304
価格:¥ 1,600
ポイント:16 pt
発売日:2007-03
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カスタマーレビュー ![]()
毒にもクスリにもならぬ
(2008-08-09)
おなじみのコンビである。おなじみのコンビによる毒にもクスリにもならぬ仕事である。
出版社からみればコレでビジネスになるんだから、オイシイ話である。
ムラカミさんだって、「いやー、こんなコト書いていて本になっちゃって、おカネもらえちゃって、いいのかなー?良いんだよね?まぁ、いいや。らくショー、らくショー・・・。」
みたいなコトくらい言ってるかもしれない。
いや、意外にマナジリ決してウンウン唸りながら書き上げたのかもしれない。「う〜っ、う〜っ、ウだよウ。何かないか、ウで始まるアホなフレーズ。一見アホそうに見えて、そこはかとなくオレの教養が垣間見える『さすがムラカミさん。やっぱりステキなセンスよね』なんてファンが言いそうなフレーズは・・・。嗚呼、なんかないか・・・。」なんて。
くだらね〜
(2008-07-09)
人気作家村上春樹の本です。あいうえお順のかるたになっていて、それぞれ、ダジャレの効いたショートストーリーが続きます。内容はかなりくだらないですが、読んでいくと、不思議とくせになってきます。あいうえおが2周します。1周目はカラーで2周目は白黒です。安西水丸のかるたのイラストがユーモラスで楽しい本です。
ムラカミ・ブランドだからこそ出せた本
(2007-08-08)
作者が序文でことわっているように、これは全く世の中のためにならない文集である。まあ、世の中に笑いと脱力感を送るという目的では、たぶん多少は成功しているだろうけれど、深遠な真理みたいなものはどこを探したってない(多分)。
2時間ちょっとで読み終わってしまった私は、何となくむかついた。「ムカつく」だけじゃ、アーパーの若者と変わらない。私はなぜむかついたのか、という考察が必要だ。
1)要するに本書は作者の排泄物である(序文を読んでください)。それで金儲けをたくらむ出版社にむかつく。
2)それを買ってしまったことにむかつく(もっとも、私はこの出版社が大嫌い。だから買うのはいつも古書)。
3)本当にくだらなかったことにむかつく(でも、読み句は覚えておいたら役立ちそうだ。「クラスの人気者」になれるかも)。
4)本が売れて儲かったであろう作者にむかつく。
安西水丸の絵はとてもよかった。本書はこれに助けられた。村上春樹の文章だけではツラい本だったろう。
オチも余韻もありません
(2007-08-03)
感動とか役に立つとかそういうことを求めると幻滅します。ただの暇つぶしだと思って読むと腹も立ちません。すぐに読めてしましますが椅子のある本屋で読もうとしないでちゃんと買いましょう。
いまいち。
(2007-05-29)
著者独特のゆるゆる感はあるけれど、今回はくだらないオヤジギャグと駄洒落の域を脱していない感が強く、あまり楽しむことは出来なかった。期待はずれで、残念。
ところどころオッと思わせる政治批判や風刺はあるが、もしイラストがなく、文章だけだとするとかなりつまらない内容だと思う。本書は、村上ワールドよりも安西水丸氏の絵に助けられている。

