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新潮社
グループ:Book
ランキング:12402
価格:¥ 740
発売日:1997-09
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カスタマーレビュー ![]()
ワールド イズ ラブ
(2008-07-10)
非常に面白いストーリー。
おもしろい展開だけど、おかしくないか?と言うツッコミはない。
なぜだろうか。
青春は、そして人生は、多かれ少なかれ必然の偶然がある。
それを作者が絶妙にそしてパワフルに作品に送りこんだからだと思う。
そして誰もが青春をしっているから。
雨は決して降り続けることはない。
そして点と点はつながる。
衝撃・感嘆・そして沈思黙考に至る
(2008-02-17)
現代日本にとっては極めて現代的な内容である(のではないだろうか)。
とくに、耽美的であり虚無的な20代の青年には、その衝撃はかなり大きいのではないだろうか。いつか読むべき本ではなく、『今』読むべき本だと思う。
絶品
(2008-01-09)
この小説は初めて最後まで読めた小説だった。ポールオースターの美しい言葉や表現でドンドン見入ってしまった。やはり絶品の小説だった
卵の落下
(2008-01-03)
もう読んで何年かになるが、それでも時々思い出すのが、主人公が台所で卵を落とす場面である。おそらくオースターの実話だからだろうが、困窮する生活の中で大事な卵を落とす深刻さが本当によく書けていた。ことばから何かがイメージできるなど幻想に過ぎないが、この卵の落ち方の生々しい物質性は、その幻想を信じる気に十分させる。
生きていかなきゃいけないのです
(2007-08-11)
そういう物語。
息している限り、息がある限り、私たち人間は生きているのです。
長い物語のあらすじを描くと総てが見えてしまうのはこの作者の作品の特色です。
なので作品に関しては何も言えないわ。
息があった事を、主人公に祝福。
生きていてよかったね。
命あってのものだねだ。
過去は捨てればいいものだもの。

