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小学館
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いい人間関係ができる子に育てたい―友達作りの能力をのばす親の工夫 (新紀元社の子育てシリーズ)
カスタマーレビュー ![]()
目をつぶって、心の中で一言一言を深く味わっています
(2008-09-29)
ずいぶん前のこと、私に近いところにこんなお母さんがいました。
同年齢ですが育児では先輩で、「私がこうやってとてもうまくいったのだから、あなたも絶対
こうするべき」と言うのでした。
子どもにはそれぞれ個性があり、育てる親にも個性があり、家庭の環境や経済事情もそれぞれ
ですよね。
本人はアドバイスしているつもりだったのでしょうけど。
しんどいなあ……と心が疲れてしまったときにめぐり合ったのが、この本でした。
わが家はわが家、ときっぱり割り切って、かけがえのない家族みんなで育っていこう!
そう思うことができました。
子供を育てるということ
(2005-10-26)
この本に共感しない親はいないでしょう。シンプルな言葉であるだけに、どんな人の心にも染渡る深さがあります。その深さを受け止めるには、適切な助言が必要です。その役割を、佐々木先生が引き受けられています。佐々木先生の育児書を読まれた後、この本を読むことをお勧めします。佐々木先生の解説が、何を意図されているか、より深く理解できます。真剣に子育てをされている方ほど、子育てに深く悩んでいると思います。そのような方に、「子供を育てるということ」その真髄を短い言葉で伝えてくれます。迷いを持つ親の心に響きます。
育児以外にも、おすすめ!
(2004-08-02)
相田さん独特のメッセージと、佐々木先生の語り、解説で構成されています。
ついつい焦りがちな毎日、これを読んでとても学ぶことが多いです。
子どもたちが、思春期を迎える頃、うるさいことは言わず、
相田さんの詩をプレゼントしたいなと思いました。
仕事が忙しくて、悩んでいた夫も、この本に助けられたようでした。
究極の子育て本
(2003-06-17)
相田さんの詩に、佐々木さんのメッセージ。
二つの絡みが本当に心にしみました。
今の時代、まるでゲームの「攻略本」のような子育てについての「How to本」はやたらありますよね。
でも、こんな大切なことを、わかりやすい言葉でストレートに訴えてくれる本が他にあるだろうか。
子育てに「How to」なんていらないんですよね。
How toばかりに気をとられて、肝心の所が抜けているような気もします。
本当に大切なことを、忘れしまいそうな今の子育ての風潮。
ときどきはじっくりと読み返してみたいと思います。
ゲームのように、子育ては「リセット」ができないのですから。
育てる喜びとは待つ喜び
(2002-03-20)
この本は相田みつをさんの詩を精神科医の佐々木正美さんが自己の臨床経験(様々な心の病を抱えた子ども達)を紹介しながら解説しています.詩の内容はタイトルを見てもわかるように子育てについての詩が中心です。佐々木さんは親の過干渉や小さい時からの受験勉強の影響で「自分は何をしていいかわからない」「勉強以外に価値を見出せない」といった悩みを持つ子ども達を紹介しながら子どもの成長には何が大切かを訴えています。今の親に最も足りないものは「待つ」ということだそうです.自分の考えを少し変えさせる一冊でした.

