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細野 真宏

小学館

グループ:Book

ランキング:371

価格:¥ 1,470

ポイント:14 pt

発売日:2003-01

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カスタマーレビュー

世界経済を読み取る上での基礎力がしっかり身につく!  (2008-12-28)
発売日はとても古く登場する事例は新鮮さにかけますが
世界経済を分析する基礎の力がしっかりと身につく内容となっています。
歴史は繰り返されるといいますが、この本に登場する過去の事例などは昨今の金融危機などの因果に非常に応用して考えることが出来ます
そしてなによりも経済の動きの説明がとっても分かりやすい!
著者の本のほとんどが可愛らしい動物との対話形式で進行していくものですが
この動物が疑問に思い著者に尋ねる疑問が素直でとても的を得ているところです。
対話形式の入門書は多いですが、著者に対する疑問が「そんな事誰も不思議に思わないんだよ!」というのも少なくありませんよね;;
細野さんのフォローはその点非常に初心者の目線にたった的確なものだと思っています。
日本経済編は更に初心者向けになっており、銀行・郵貯・生命保険編は更に初心者向け(というより小学生向け)の内容となっているので、これから経済を深く勉強してみたいという学生・大人の方はこの世界経済編から読むのがしっくり来ると思います。

ハイレベルな最先端の世界経済の話を小学生にでもわかるように解説した、革命的な最強の経済本!!!  (2008-11-30)
この本は一言で言うと、革命的です!!

いまの世界経済の話が知りたかったので、一番有名なこの本を読んでみましたが
とても高度な内容のはずなのに本当に分かりやすいです!!

重要な話の後には必ずPOINTとしてまとめてあり、自分の頭が整理しやすいので
とてもありがたいです。
しかも、全体のストーリーが整理できるように「これまでのまとめ」という
フローチャートがついているところも、本当に丁寧に分かりやすく説明してくれます。

これは、いま読んでいる細野さんの『数学的思考力』の本の実践版のようで、
とても実用的でありがたいです!
対話式で進んでいくので、『数学的思考力』の本で出てくる「思考の歩幅」が
読者目線で、“わかったつもり”にならなくて済むのです!

空売りやデリバティブやスワップやオプションや先物取引やコール・オプションなどの
専門用語は新聞などでよく目にはしていましたが、数学嫌いな私には
絶対に理解できないものだと思い込んでいました。
しかし、この本は、「数学嫌い」な人のために、数式を使わないで
ニュースがわかるように経済を丁寧に最高にわかりやすく教えてくれています!
私はこのような本はこれまで見たことがなかったので、革命的な感動を覚えました。
この本の知識をもとにLTCMの本をもう一度チャレンジしてみたいです。
この本は特に私のような「数学嫌い」な人に読んでほしいオススメの本です!!

最新の日経新聞が分かるようになる本!!  (2008-11-18)
現在のアメリカ発の世界同時不況を機に、新ブレトンウッズ体制の模索が
進められていますが、基軸通貨の根本的な流れが分からなくなり、この本を
読み直してみました。
当時はかなり“分かったつもり”になっていたんだな・・・と思い知らされまし
た。
IMF、ブレトンウッズ体制、ニクソンショック、ポンド危機、ヘッジファンド
、デリバティブ、アジア通貨危機、ロシア危機、など最近の日経新聞の主要なキ
ーワードがズラリ。
これらは、断片的には分かっているつもりであったけど、この本のように
全体像でストーリーをつけながら考えてみると、本当に経済の本質が見えてくる

あらためて世界経済の本質を鋭く描き出したバイブルだと実感しました。
日経新聞がもっと深く分かるようになりたい人にオススメです。

数学的思考力を駆使して読んでみたい本!未来の予測ができるって実感☆  (2008-11-11)
この本の著者の細野さんの『数学的思考力が飛躍的に身に付く本』を読み、
こちらも即買いしました。
今まで数学や経済と聞くだけで拒否反応を示していましたが、
『数学的思考力・・・』同様に、可愛らしい絵が出てきて、とても読みやすく、
面白い!ってどんどん引き込まれていきました。

この本に書かれていることは、
今・現在の世界で起こっていることを予期していたかのような内容ですが、
実際には2002年に週刊ポストで連載されていたと知りびっくりしました。
恐らく、この本が書けたのは、細野さんが数学的思考力を駆使されているからなのですね!

私も数学的思考力を駆使しながら読んでみると、
頭の中にきちんとフローチャートを描きながら、読むことができ、
未来を予想すると、アメリカ経済のバブル崩壊もイメージできてしまうのです!!!

今まで苦手意識を感じていたジャンルの本をどんどん読めるようになってきたのは、
『数学的・・・』の本との出会いがあったからです。
細野さんの本は本当に革命的な本です!


現在の世界経済の危機の様子が手に取るように予見できる本!  (2008-10-18)
この本は本当に面白い! 経済小説を読むかのように、読み出すと止まらない。

ただ、いま読み返すと怖くもなる。
いまニュースや新聞を賑わしているサブプライムローン関連商品も、結局は
この本で解説されている金融工学を駆使したデリバティブによる商品だ。
リーマン・ブラザーズの破綻も、この本で解説されているノーベル経済学賞受賞者たちが
やっていたドリームチームのLTCMの破綻と本質的には同じではないか。

この本で解説されているアジア通貨危機やロシア危機などの話を踏まえて、いまの経済状況を
考えると、「結局、世界経済は進歩がないのか?」と思ってしまう。
それくらいこの本が世界経済の本質を突いている構成なのだろう。
あらためて細野氏の「数学的思考力」には脱帽する。

ヘッジファンドやユーロやEU加盟国の危うさ、ロシアや中国などの新興市場国の脆さなど、
いまの世界経済の動きを知る上で欠かせない重要なトピックスが満載。
現在の経済のニュースをもっとわかるようになりたい人は、
是非「日本経済編」のあとに読んでもらいたい。
私はこの本で経済の面白さを体感したのを今でもよく覚えている。

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