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アイテム詳細

田渕 義雄
高山 幸三

小学館

グループ:Book

ランキング:41387

価格:¥ 3,990

ポイント:39 pt

発売日:2002-04

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カスタマーレビュー

森への憧れを掻き立て、そしてちょっとした癒しにも  (2009-01-04)
都会での仕事に疲れているときに、森の中での暮らしというのはどういうものなのだろうと思い、中古で状態のよいものを購入しました。まずは表紙の写真の美しさに惹かれました。思った以上に繰り返し読んでいるので新品で買ってもよかったなと思っています。仕事のストレスとは面白いもので、なくなってしまうと森での山小屋暮らしへの憧れも霧散しますが、ストレスはほぼ間違いなくまたやってくるので(笑)この本を繰り返し開くことになります。著者は家のことだけでなく、いろいろなことを自分の考えも含めて、かなり詳しく書いているので、ある程度の読み応えもあり、すべての写真はとても美しく、山小屋での手作りの生活への憧れを一層掻き立ててくれます。実際に行動をおこして森に暮らしたいと思う人でも、それ未満の人でも楽しめるのではと思います。

題名に惹かれて  (2008-10-11)
とても大きい本です。
寝る前にベッドで読むにはちょっと不便です。

そして、ソローに影響されて森暮らしを始めた割には、著者の思想らしきものはあまり感じられません。
寧ろ深く考えずに行動してしまうタイプのようです。
でもそれが”森の生活”を実現させたところは関心してしまいますが。

私が求めていたのは、現代のソローです。今の行き過ぎた文明社会や都会暮らしに対する批判でも聞けるのかと思っていましたが、そういったものではありませんでした。

しかし、ソローが建てた家の見取り図などが載っていて、間接的にソローを感じることができました。

洗練された田舎暮らし  (2004-09-18)
都会の喧騒を離れ、田舎の自然の中で暮しをしてみたいとあこがれるサラリーマンは少なくないと思う。とは言っても田舎生まれの方々は田舎の垢抜けなさや不便さも重々認識している。著者の田淵さんはベテランのアウトドア派だが、おもちの才能はそれだけではない。理想の美しい家を大工さんと共同して山の上に建て、自ら増築し、シェーカー教徒のように洗練された家具を作り、薪ストーブを装備し、小麦をドイツ製の電動臼でひいてパンを焼いて自給自足の生活をする。森の中の暮しが長くなるにつれて、住まいもどんどんモダンになっていくのが不思議なくらいだ。自給自足と審美眼の調和がここにある。

ほんとうの自然にひたりながら暮らしたい人に  (2002-05-21)
田渕さんの1982年以来の森暮らしの到達点を、これまでのおさらいをしつつ紹介してくれた本。田渕さんが日本のソローたり得たか、田渕さんのような生活が”わたし”にも出来るか、田渕さんって一体どんな人か、田渕さんの家ってどんな家などなど、いろんな読み方で好きな時にひもとける本。サイモンとガーファンクルのCDを静かにながしながら開いていると田渕さんが犬の次郎を連れて目の前に現れてきそうな本。ほんとうの自然にひたりながら暮らしたい人にふさわしい本です。自然と一体になりたい人におすすめの本です。

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