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浦沢 直樹

小学館

グループ:Book

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価格:¥ 530

発売日:2000-01

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カスタマーレビュー

ちょっとなぁ  (2008-06-13)
序盤はすごく良いが、中盤から終盤はだらだらとなっている・・・・

マンガを超えたマンガ  (2008-04-22)
これはただの漫画ではない。
一度読み出せば止まらない。
おもしろすぎだ。

馬鹿?  (2008-03-12)
こう言っちゃ悪いけど・・・
まあ,1巻だけ読んだ人はかわいそうだね
浦沢漫画はを長くゆったりと説明するのを意識して書いているから,1巻だけじゃ面白くない
全体を見たらこれほど凄い漫画家は早々いないよ

最初の部分を見れば分かるよ

少し惜しいのが1巻で飽きる人が出てくるから,冒頭を映画の宣伝みたいに最初にしてほしかったな

よみがえる1995年の記憶  (2008-01-30)
 もし、オウム真理教が1995年に日本を乗っ取って居たら、その後の日本で、私たちは、どんな光景を目撃しただろうか?歴史に「もし(if)」は無いと言はれるが、『20世紀少年』を読んで、そんな空想に駆られるのは、私だけだろうか。
 この素晴らしい劇画は、1995年(平成7年)に起きた一連の出来事によって浦沢直樹氏が触発され、生まれた作品なのではないかと、私は思ふ。1995年は、阪神大震災と『マルコポーロ』廃刊事件の年であり、オウム真理教による地下鉄神経ガス事件と、それに続くオウム真理教教団への捜査が行はれた年である。そして、この年(1995年)は、戦後50年の節目の年であり、スミソニアン博物館での原爆展示の問題で揺れた年でもあった。
 この物語に登場する「ともだち」と呼ばれる集団に、オウム教団の姿の投影を見る事は容易であるし、後の巻に登場する逸話には、阪神大震災のイメージや、『マルコポーロ』廃刊事件、スミソニアン博物館の展示を巡る歴史論争を想起させられる箇所が有る。私には、これらの出来事が想起されるのは、私個人の思ひ込みや偶然ではない様に思はれる。
 深い作品である。全ての日本人にこの劇画を読んで欲しいと思ふ。

(西岡昌紀・内科医/『マルコポーロ』廃刊事件から13年目の日に)

構成の確かさを感じる  (2008-01-23)
俳優の田中要次氏が3日で全巻一気読みしたことをブログに書いていて気になっていた作品。新興宗教まがいの団体は明らかにオウム真理教の事件を思い出させ、「ともだち」が主人公の幼なじみであることが示唆される。数々の事件がこの団体と関係があることを匂わせながら、謎のマークが主人公らを事件に引き寄せていく。昭和の少年の日々を懐かしみながら、事件の謎解きに先を読ませようとする手法はさすが。次巻が楽しみだ。

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