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小学館
グループ:Book
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価格:¥ 580
発売日:2002-02-28
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カスタマーレビュー ![]()
最初から構築なんてしていない
(2008-12-25)
作家には多分2つのタイプがあって、1つは初めからストーリーの全体像が構築されていてジグソーパズルをはめ込むように話が展開するタイプ。もう一つは、自分の中から湧き上がってくる発想力で書き進めるタイプでこの先どうなっていくのかは本人にだってわからない。
浦沢直樹は多分後者のタイプで、魅力ある人物が次々に登場し、息もつかせぬ展開です。20世紀少年の時も感じましたが、膨らみに膨らんだお話を終わらせることは大変です。さまざまな謎が放り出されたままになっている感があります。しかし、それらの謎は全部解決される必要もないんだし、18巻を夢中になって読み進めることができることができるものすごいパワーを持った作品だと思いました。
恐ろしくないモンスター
(2008-05-09)
ミステリー好きなので、こういうストーリーはとてもワクワクします。
でも、肝心の「モンスター」の正体に肩透かしを食らいました。
一流の漫画家の想像力が産む最悪の怪物とはどんなものかと、
どんだけ恐ろしいモンスターを登場させるのかと期待してたのに。。。
このモンスターを怖いと思わない、そういう自分が読んできたいままでのものが
いかに極悪なものだったのだろうかと、そっちで愕然としました。(ウソですが)
ともかく、あまり新鮮味がなかったのが残念です。
絶賛レビューばかり読んで期待しすぎました。
自分としては、一気買いして失敗したと思っています。
どこを評価するのか
(2008-02-29)
この作品を簡単に言ってしまえば、「ありふれた素材でも、有名料理人が腕をふるうとこうなる。」という事だと思います。
考えてみれば、今時に限定すれば、すべてといってもいいんじゃないでしょうか?
まったく新しい物語を期待するほうが無理なんだろう、と思い悲しくなりました。
という事で作者の腕は高評価ですが、最後が、へ?これで終わり?結局今までなんだったの?とシャボン玉がはじけて、夢から覚めたようでした。
もう読んでからかなりたちますが、今思えば、最後の1コマだったと思うのですが、ヨハン・リーベルトの病室での状態は、作者自身の姿とだぶらせていたのか、と笑ってしまいそうになりました。
結論は気持ちは星1つですが、総合点では2つ。
怖かった
(2007-09-26)
友人の評判がよかったので18冊まとめ買いして読んだが、怖かった。
夜、家族が寝静まった頃、机の電気だけで読んでいたのが悪かったのかもしれない。ラストや長期連載等、色々評価が分かれているみたいだが、私にとってはスリルのある、精神的に怖い思いをさせてくれる作品だった。こういう怖さは久しぶりだ。
ああ・・・要は逃げたわけねw
(2007-07-22)
タイトル通りです。
たかが漫画とは言え作者が作品から逃げるとこうなるんですね(失笑)
ツインピークス商法を思い出してしまったw

