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集英社
グループ:Book
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価格:¥ 410
発売日:2008-05-02
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カスタマーレビュー ![]()
74-77 番外3-4
(2008-07-10)
内容:ミアータとクラリス聖都に入る。ガラテアを発見、目を切って白目になっていた。交戦。ガラテアの操作はミアータには通じない。クラリスには通じる
覚醒者2の鮮血のアガサが出現。20-30mで6つの足が台座を支え人型が乗っている。台座からは触手が出る。
ガラテアは自分への追っ手と協力して覚醒者を倒したかったが、ミアータは目標を変えない。ガラテアの操作はアガサに2度目から通じない。アガサとミアータに攻撃されガラテアは片手を失う
ミアータの動きが落ち、傷が発見される。左手首が半分削れている。ミアータは目標をアガサに変え、触手を掴み建物に足を掛けアガサを揺らすが別の触手で攻撃され、アガサを掴む手にいっそう力を入れるが両手が落ちる
クラリスは逃走。ミアータが両手を繋ぎ直し剣を投げ助ける。アガサがミアータを殺そうとするが後ろからクラリスが攻撃しミアータを助ける。
クラリスが泣き一緒にミアータも泣く
アガサの一部が消失。主人公が到着
番外:イースレイとプリシラの出会い。それほど差のある戦いではない。
クレアの訓練生時代。あまり良い雰囲気ではない
感想:ミアータには期待していた。アガサの巨体を揺らし実力はあると思うのだが両手が落ちるとは…
逆に言えばどんなに実力があっても急所に一撃で死ぬ可能性があると思える漫画。
ミアータは両手を繋ぎ直すことも一瞬でした。ミアータは優秀。
最後に主人公が着たのでミアータも持ち直すだろう。次巻からはまたミアータの戦闘での活躍を期待したい。クラリスとの関係により、アガサを倒した後に流暢な会話をする可能性もある。今回はそれまでのつなぎ
組織に疑問を持つ人々の波
(2008-05-27)
7年前の聖都ラボナとクレアの関係が、きちんと繋がっていて
兵士たちが妖魔対策を立てていた展開に驚く。
物語は、失踪したガラテア粛清を軸に
討伐者、ミアータ、クラリス、覚醒者元ナンバー2、アガサの登場で
戦いへと突入。
クラリスは組織からの命を優先事項として
ガラテア粛清に集中しようとするのだが、
ガラテア、ミアータ、覚醒者と三つ巴の戦いで窮地に立たされることに。
その時、
クレアたちが現れる。
そして、役者はそろった!
組織は組織を守るため、
その内情に疑問を持ったものに
より強いクレイモアを送り込み、排除しようとする。
しかし、ミイラ取りがミイラになるがごとく、
一度起こった小さな波紋は、
どんどん大きくなるばかりなのだ。
まだ先は分からないが、
討伐する者が、反逆者との戦いで新たな疑問を持つことになるのだろう。
そうして実際の人間社会のように、権力に疑問を持つ力が、
少しずつ大きくなっていく様が丁寧に描かれていると思った。
おもしろいです。
ぜひご一読を!
(2008-05-20)
本作品は、ストーリーの構築性・キャラクター設定・世界観と
全てが素晴らしい。さすがに1巻はキャラが(絵として)
こなれていませんが、2巻以降はこなれてきて綺麗です。
14巻はいよいよ本筋に入る手前なのですが、読ませます。
月刊誌掲載ということもあり、ストーリーもぐだぐだに
なりませんし、本当に良い作品だと思います。
またこの終わり方か…
(2008-05-18)
前の巻で戦闘シーンが少なく感じていて今巻に期待していましたがやはり物足りなかったです…
でもガラテアが結構出ていた&次巻に期待をしたいので☆4ということで(^_^;)
新展開
(2008-05-13)
北の戦乱から7年後、北の地を離れたクレアたち。
気になっていたガラテアのその後が知れました。テレサにも引けをとらない美しい容貌のガラテアの現在の姿にショックを受けました。しかし、シスターとして子供に愛を持って接し、愛されるガラテアの姿は、真のガラテアなのかもしれません。クレイモアとして生きていくためには強くないといけませんから、その優しく慈悲に満ちた自分を押し殺していたのでしょう。
自分をおとりにして強い戦士を差し向けさせるなど、組織にいる間も組織に反しても義には反しないガラテアのおっとこ前で強い意志は今も健在です。
苦手なクラリスは、アガサとの戦いでもぼろぼろになりながらも自分を助けてくれるミアータをほったらかして逃走。。。クレイモアの戦士たちが美しく輝いてるのは、肉体的にも精神的にも強く人間のために自分の命も厭わず潔いところでしょう。
そんなクレイモアと正反対のクラリスが意を決して、アガサからミアータを助けた時の叫び。「なんでこんなことしてんのよ。怖いのに。死にたくない!」これは、クレイモアたちが忘れている(忘れないとクレイモアとしてやっていけない)本来の人間らしい感情です。半人半妖でありながら、人間らしい感情を持つクラリスに逆に親近感が湧きました。きっと他のクレイモアたちも本当は怖いけれど、自分でも知らないうちにその気持ちを殺してないものとしているのですよね。
ちょっと(というかかなり)怖かったミアータもこの巻ではクラリスと感情をぶつけ合ったり、顔を隠している長い髪の隙間から見えた瞳は意外にかわいらしくミアータへの思いもガラっと変わりました。
プリシラの番外編もあります。
不意打ちという卑怯な手でテレサを殺したプリシラですが、彼女も肉親を妖魔に殺され、組織に勝手に体を引き裂かれ妖魔を埋め込まれた被害者の一人なんですよね。
暴れまわってイースレイすらも倒してしまいそうになった最強伝説プリシラの幼児退行して「パパ、ママ」と泣く姿は憎みきれません。
一見、悪者のようでいて悪者にしきれません。
深いです。さすが八木先生です。

