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集英社
グループ:Book
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発売日:1991-01-20
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カスタマーレビュー ![]()
恐ろしいまでの鋭さと感性
(2008-08-20)
鋭すぎる感性で自らの心を日常と風景に移し言葉を掴み取る。
ひたすら自分であろうとし、自分を言葉で描く天才。
鋭く、淡く、儚く激しく、それでいてどこか突き放して淡々とした感じ。
本当に詩を書く為に生まれて生きた人だと思います。
夭折に関係なしに作品に注目
(2008-08-19)
30歳で夭折した詩人「中原中也」としてではなく、一詩人である「中原中也」の作品集
として読んでほしいと思います。
ついつい作者のプロフィールを気にして作品を読みがちですが、その辺のことはあえて
無視して、純粋に作品だけを読むと、その詩のよさがわかると思います。
私は「冬の長門峡」が好きです。
忘れられない言葉
(2007-08-20)
繊細、儚さ、大人になるにつれて忘れていく感情。
若くして生涯を終えた、中原中也の言葉は、今の時代でも色褪せません。
1つ1つの詩をゆっくり味わって読めば読むほど
深く綺麗な世界が広がっていると思います。
18歳を過ぎてこそ再読すべき詩集
(2006-08-19)
美少年で若くして散った詩人。
詩も美しく・・・。
しかし、私は、中原中也の詩の中に、泥臭い青春が見える。
現実に唾する若者の姿が見える。
天才詩人の詩を私ごときが、理解することはできないけれど。
中原中也の泥臭さは、私を刺激する。
「詩」なんて、18歳までに読むものだと思っていた私の考えを、ひっくり返した。
今読んでこそ、わかる箇所がいくつもあった。
彼は、ちゃんと生身の女の詩も書き、人の人生をひっくりかえすようなとんでもない詩も書いている。
その後、なにくそと、生きたくなる。
無性に何かがしたくなる。
高校生の頃、夢見ていた中原中也は私の中にはもういない。
いるのはちゃんと成人した、とんでもない不良詩人だ。
文体
(2005-03-21)
忘れられない独特の文体が魅力。

