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童門 冬二

集英社

グループ:Book

ランキング:70620

価格:¥ 1,000

発売日:1999-08

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カスタマーレビュー

はぁぁ・・・  (2007-10-24)
才槌頭=のっぺりした東洋系ではなく、凹凸のはっきりしている西洋系の頭蓋
反っ歯=歯が反っているのではなく、噛み合わせで上歯が下歯の前に来ると言うことで、現代風の歯並び
身長=当時の平均身長より、やや上
容貌=女顔の美男子

なのに、石田三成はこんな風に書かれているのかー・・と、ショックと言うより失望的感情
もう少し、史実に沿った物語だったらよかったのになぁ・・(涙
内容の方は、かなり美化されてるなぁと言う印象
越後大名時代、後任の堀長政にかなりの迷惑を掛けた『米持ち去り事件』を知らないのか?と言いたい
この作家さんは、周囲の人間を悲惨な人物で書くことでしか、主人公を引き立たせられないのかと思うと、他の作品を買う購買意欲が失せる
たくさんの作品を手懸けているだけに、とても残念

直江はかっこいいけど  (2006-06-19)
景勝との信頼関係、三成との出会いや秀吉などの人誑しに抗する生き様など、人間描写は読んでいて内容にぐっと引き込まれるのですが…
いかんせん話の要所要所をぶった切って行く童門先生のご意見ご説明が…水を注いで話に夢中になっている私を一気に現実に引き戻していきます…

個人的な好みですが歴史小説で、作中、視点を現在に置く注釈などが入ってくるものは苦手なのですが
この作品は親切設計で作中にどんどんもりもり注釈が入ります。
人物描写、また登場人物間のやりとりが最高に人間味があり暖かく、
戦国時代の気質ってこんなだったのかーとか妄想しながら読んでいられますが、
石田三成の容姿の説明の際に、反り歯とか頭蓋骨が縦に長いとか、ゆ、ゆってほしくなかった…!
軍師は雰囲気スマートのまま、とゆうわけにはいかないのですか先生…!
伊達に至っては作中、「墓所から発見された頭蓋骨の頭髪からDNA判定でB型と言われていたので」などの説明が…

どっぷりその世界に浸ってストーリーを堪能…というより
直江ドラマのストーリーが主軸で、サイドストーリーに時代情勢と人物考察が
といった感じに思います…
サイドストーリーが苦にならない方ならもちろんお勧めします。
直江という人間が大好き!という方もお勧めです。
ただ、戦国小説にどっぷり浸かりたいな〜という方は多少「うーん」と思われるかもしれません

脱線が多い  (2003-09-14)
話に脱線が多くて直江兼続と関係のない話がいたる所で挿入されている。例えば徳川家光を持ち出してきて「安土・桃山時代」はおかしい、「安土・伏見時代」と言うのが正しいとか言いだしたりして・・・。そういう脱線が多くて肝心の本編が間延びしてダレてしまっている。また結構、作者の独りよがりの見解が多く府に落ちない所も結構あった。直江兼続の小説としては自分としてはイマイチだった。

天下一の軍師を描いた傑作  (2002-12-21)
徳川家康も震撼せしめた天下一の軍師・直江兼続を描いた傑作。
直江兼続は、あの前田慶次が天下のもののふとして認めた男です。
長谷堂城合戦での、伊達・最上連合軍を相手にした撤退劇は有名です。上杉家の軍法による、懸かり引きというもので、家康も賞賛を惜しみませんでした。
直江を描いた作品では、これが決定版です。読んで損はさせません。

痛快  (2002-11-16)
主ã‚'裏切るã"とがまかり通っていた時代に、å...„弟同然に育った景勝とå...¼ç¶šã¯ä¸»å¾"ã‚'越えたå ...い絆で結ばれている。もã-もどちらかが欠ã'ていれば、もã-ã"の二人の絆がなã'れば上杉はæ-©æ™©æ»...びていたに違いない。

主å¾"が逆であれば天下ã‚'å-れたのでは?とまで言われるが、やはりã"の主å¾"はé-"違っていなかったのだろう。地å'³ã ãŒã€èµ°ã‚Šã™ãŽã‚‹å...¼ç¶šã‚'主の景勝はã-っかりセーãƒ-ã-ている。参謀は憎まれても主は憎まれてはならないのだからそれで良かったのだと思わせられる人物描写だ。
ã-かã-奥æ-¹ãŒå°'ã€...勇まã-すぎるくらい強い。

ã"の奥æ-¹ãŒæ™¯å‹ã®æ¯åŒç„¶ã ã¨ã‹ï¼ˆå®Ÿéš›ã¯æ¯å­æ™¯æ˜Žã®é¤Šè‚²ã‚'任されていた)、ç"Ÿæ¶¯æ­£å®¤ã®ã¿ã-か持たなかったにもé-¢ã‚ã‚‰ãšæ„›äººã‚'室にã-てã-まったりと引っかかる点もあるが、娯楽小説とã-て!ã!!¯è‰¯ã„作å"ã ã¨æ€ã†ã€‚
ã-かã-å...¼ç¶šã®å­ä¾›é"が影も形もないのは一ä½"。

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