Amazon - shikencho

アイテム詳細

山本 瑤

集英社

グループ:Book

ランキング:157276

価格:¥ 460

ポイント:4 pt

発売日:2008-05-25

通常24時間以内に発送

このページのURLは
http://www.shikencho.com/shop/asin/Books/4086011581/

この商品を買った人はこんな商品も買っています。

桃源の薬白翼山綺談 (コバルト文庫 や 6-22)

花結びの娘神を呼ぶ笛 (コバルト文庫 お 4-10)

桃源の薬―遥かなる王宮への鍵 (コバルト文庫 (や6-18))

天空の瞳コドランの恋歌 (コバルト文庫 た 14-40)

月色光珠蘭花は大河に舞う (コバルト文庫 お 4-11)

カスタマーレビュー

選ぶ道と、心の行き先  (2008-04-25)
半人半龍のインシェンと、
人間の娘・凛花の恋と成長の中華ファンタジー。
とうとう完結です。

インシェンのためを思い、彼の元を去った凛花。
けれどインシェンが探す「星の杖」を求める鍵を渡すため
ふたたび彼の前にあらわれます。
何もいわず自分の元を去った凛花に腹をたてつつも
いとおしく思っているインシェンは。。

二人がそれぞれのことを思い、
自分の進む道を選び取っていきます。
インシェンは星の杖を探す中で、
半龍半人という自身のコンプレックスを乗り越え、成長します。
凛花も、いちばん初めのお話のときより
ずっと強く成長しましたが
彼女の「善良で正直でしぶとい」ひたむきな性格はかわりません。

ラストもよかったです。
途中で二人が選んだ決断も立派で、
泣きながら「それもありか。。」と思いながら読んでましたが
やっぱり二人には、本当の願いも捨てて欲しくない。
後日談的なエピローグもあり、
長い長い冒険の終わりの余韻を感じました。

満を持して完結!  (2008-04-25)
星の杖を求め竜王位を望むインシェン。しかし心の奥底では凛花への思いを断ち切れることができません。そしてその鍵の翡翠を手に入れた凛花。竜族の長子ハイランに襲われながらも、竜と人の生きる道はそれぞれに役目があるのだと、インシェンとは永遠の決別を覚悟した凛花。鍵を届けようと唯々インシェンの元へ向かいます。

いよいよ最終巻となり、凛花とインシェンの恋の問題だけではなく、綺羅や紫淋との決着や、水徳星君の企みも解ります。そして、あの人(?)も決着をつけるときとなりました。

本編とは別に終章としてアフターストーリーもついた読み応えたっぷりの最終巻です。
作者様曰くまだまだ書き足りないところはあるそうですが、読み手の想像力にゆだねるとの事で、また描き下ろしでも書いてくれないかな?と思ったりましますが、ひとまず一件落着での終了でした。

Special Menu

Category Menu