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第一編集局セオリープロジェクト

講談社

グループ:Book

ランキング:2626

価格:¥ 1,000

ポイント:10 pt

発売日:2007-05-08

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カスタマーレビュー

・・・  (2008-08-23)
当欄での評判がとても良かったので、楽しみに購入致しましたが。
いまの私の気分にそぐわなかっただけなのかも知れません、『そんなに資産があるのなら、(誕生というスタート地点から)恵まれない人々に分配してやってくれよ』と「ぐっ」と思い、ページを開く手が止まってしまいました。
その間5分間ほど。
例えば、取材に応じている・・さんは、きっといい方だと思います。
マスコミに登場したら妬みややっかみを買う事は容易に想像がつくのに、それでも繰り返し登場されている。
それはきっと後続を励ます為に。
『ほら、頑張ればオレみたいになれるんだよっ!』って。
例えば人の何倍も、私の何倍も身を削って現在の資産を築かれたに違いなく、だからその富を謳歌なさっても非難される謂われはないけれど。

歯は、もう、矯正されたのかな★

その他の記事に関しても、他の類似本に比して特別優れている印象はまったくなく、
むしろ値段が高い!と感じてしまいました。

 すみません、正直な感想です。

未知の世界  (2008-08-17)
庶民にとっては未知の世界に入っていくようなものでした。最初読んだときにはくらくらしたことを覚えています。

お金持ちはお金を持っているだけではないということ、その精神的背景、後継者(自分の子供)の教育に関して、実際の日常に関して、世代を経る継承の問題をきちんと述べていると思います。

写真も多く、眺めているだけでも楽しいです。もっとも僕は眺めているだけですが(あちら側にはいけそうにない)。

富裕層の実態が、  (2008-07-15)
きちんと書かれていてすごく面白いと思いました。大体、TVに出てくる自称「金持ち」っていうのは本当にお金を持っていない方がほとんどですが(ベンツに乗ってアルマーニ着てロレックスはめて、数十万円の家賃を毎月払っている程度の方)、この本に匿名で出てくる「金持ち」は、いずれも資産が数百億円以上の方々なので、話が面白く、とても参考になりました。

あと、節税の話、これも面白かった。国税とのグレーゾーンをめぐる攻防、海外送金、プライベートバンク、ペーパーカンパニーを使った財産秘匿の話はまず普段お目にかかれないので、一気に読んでしまいました。リアルリッチの第2弾はブランド物の話に成り下がっているが、同じ企画でさらに踏み込んだ内容(例えば海外の超富裕層の実態とか、プライベートバンクの特集とか)のを出してほしいです。

雑誌として!  (2008-06-09)
金持ち本で著名な本田健さんをはじめ、数人の富裕層の方が冒頭で「お金持ち」についての生活等を説明しています。
そしてその後、ブラックカードよ呼ばれる各種クレジットカードや子供の教育方法などをはじめ、富裕層の様々な生活の特集が組まれています。

富裕層の生活を垣間見るという意味では非常に興味深い書籍です。
興味のある方にはとても楽しく読める書籍であると思います。
また、カラーなので読みやすいのも良い点です。

しかしながら、このシリーズはA4の大きさで、コンビに等でも売られているいわゆる「雑誌」の類です。
したがって、大きなテーマとして「富裕層への道」を学ぼうとするには参考になる部分は少ないと思います。
また、サイズが大きいためにブックカバーをして電車等で読むことは少々困難であると思います。

あくまでも情報収集程度の雑誌として、気軽に読むことをお勧めします。

「富裕層」とはなにか。  (2007-12-22)
デフレ時代が終焉を迎え、二極化が進む中で富裕層ビジネスが脚光を浴びている。
銀行もデパートも旅行会社もアパレルも、「目の肥えたお金持ち」をターゲットにしている。

とはいえ、世間のお金持ちイメージは、現実と異なっている。
彼等は、高級車、ブランド時計、広大な別荘、流行のファッションなど、庶民や成金が目の色を変えて欲しがるものには「安易に」お金を落とさない。
彼等なりの価値観に合致したものをよくよく吟味して、費用対効果を考えて手に入れる。決して「無駄遣い」はしない。ここが、「成金」との最大の違いだそうだ。
お金があれば情報も入るし、経験も増える。自然と人脈が広がってさらにお金が生まれる。
心地よいものに囲まれて、豊かな気持ちで過ごせる。それはお金がもたらす確かな快楽だ。
同時にお金のもたらす幸せは相対的なものでしかないと知っているのが、リアルリッチだ。
冷静かつ聡明であることが、お金持ちの資格という気がする。

庶民には、想像すらできないリアルリッチの世界を気軽にのぞき見できる良書。
「自分も近づきたい」と思うか「関係ない」「いらない」と思うかは、あなたの意識しだい。

セオリームックのシリーズは、元週刊現代の名物編集長鈴木氏が創っているという。
「わかってる人はわかってるが、一般人は知らない(気付かない)」部分をすくいあげるのが、大変にうまいと思う。

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