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講談社
グループ:Book
ランキング:52
価格:¥ 756
ポイント:7 pt
発売日:2008-01-18
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3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代 (ちくま新書 (708))
カスタマーレビュー ![]()
タイトルがキャッチーなだけにもったいない
(2008-07-06)
秀逸なタイトル。思わず手に取ってしまう人も多いのでは?
本書では、社員同士が協力している職場の例(ちょっと冗長で退屈)を紹介し、そういう職場を作る方法を提言している。
「なぜ、社員同士が協力しあわないのか」という点について、もう少し深く、心理学的に迫ってほしかった。
また、本当に「協力」が処方箋になるのか(結論はこれか?という気も)、また協力できたとしても、今度は逆に、本心からのことなのかと疑心暗鬼になってしまうのではないか、などの疑問が解決されず、ちょっと底が浅い気がする。
それ以上でも、それ以下でもない。
物足りませんでした。
(2008-07-02)
言いえて妙といいますか、まさに本書のタイトルのような現象を彼方此方で聞きますし、自分自身の職場にも当てはまります。状況をまとめて問題提起をしている第一章は共感できたのですが、それ以降の部分は余り納得がいきませんでした。望遠レンズで見ているような距離感が感じられました。イキイキと働ける職場作りの事例が3つ紹介されていますが、IT産業と歯医者さんという、事例として相応しいとは思えないので逆に、良い事例がないのではないかと勘繰ってしまいました。日本の職場に異変が起きていることを掲げた目の付け所は良いですが、この本だけではその様相を知ることは出来ないと思います。
いくつかの職場で・・・
(2008-06-29)
私も今まで仕事を転職してきました。
仕事場の環境の中で考えさせられる事もあって
この本を読んでみたらと勧めてくれたのが彼氏で
私も勉強したいから買いました。
日本的組織の緩さや曖昧さ...が有効
(2008-06-20)
協力できない要因として、@役割構造、A評判情報、Bインセンティブに着目しています。
内容のいくつか(というかかなりの部分)は、現在の職場にもあてはまると感じました。
打開する方法として、基本的なコミュニケーションを深め、人の感情に訴えることを提案しています。
つまり、旧日本的組織の緩さや曖昧さが、組織直を高めるために有効であるとのことです。
皮肉っぽいですが、できることから始めてみようと思いました。
よりよいコミュニケーション環境を目指して
(2008-06-08)
もっといい職場のコミュニケーションの選択肢はないかと模索したくて購入、通読
通読してみると、現在の日本中の職場であふれていそうな状況「タコツボ」化が説明されていて、どのような不具合、デメリット(属人化、生産性の減少、モラルの低下)が起きる可能性があるかを説明してくれている。またそれらの状況を打破している企業の状況を具体的に説明してくれていて打破するために読者が行えること、企業として取り組むべきことを定義してくれている。「インフォーマルネットワークの大事さ」「感謝のフィードバックの価値」など改めて感じることができたと思う。
職場でのコミュニケーションが少しぎすぎすしていると感じている方は一読してみるといいと思います。原因を見つめなおして、何らかの手を打つためのとっかかりになるかもしれません。

