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神田 昌典

講談社

グループ:Book

ランキング:41377

価格:¥ 800

ポイント:8 pt

発売日:2007-05-22

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カスタマーレビュー

傑作です!  (2008-09-17)
とにかく虚心になって
「ただ」読めばいいと思います。
この本に理屈はいらない。

小説なのか?ビジネス書なのか?  (2008-06-17)
方々で高い評価も見かけるが、
ビジネス的に学べる点は
残念ながらほとんどない印象。

贔屓目に見ても、
「1つの決断が人生を大きく分ける」
「何よりも決断することが大切」
これくらいしか、学べる点は無い気がする。

時間つぶしの読み物としては
ボリュームもあって満足したが、
カバーの豪華さや
意味深長なタイトルから期待した内容ではなかった。

ある人物の生き様(伝記?)だね  (2008-04-02)
プロローグに「成功者の告白」の続編云々とのくだりがあったが、それとは一線を画した話。

実在した近藤さんという方の話。

この本を、読み手がどう読むかによって、受け取り方が変わってくる(当たり前だけど)。

ただ単に小説的な話として読んでもいいと思うし、ビジネスに活かそうと読んでもいいと思うが、ビジネスのエッセンスというか、ノウハウ的な要素は、数ある著者の作品の中でも比較的少ない方だと思う。

数時間程度で読める作品で、私的に可もなく不可もなく、伝記の様で面白かった。

「成功者の告白」の続編的なものではない。

この本は深いです・・・。  (2007-10-27)
2度目読みました。全体を通し、神田さんの歴史的洞察力に感服致しました。
途中、何度となく目頭が熱くなりました。特に母との再会・・・。
トウタさんは、55歳に全財産を無くし、借金を6億背負うことになりますが、それまでの人生は
まさに富・名誉・愛欲を執拗なまでに追い求めた半生だったように思います。
その時の妻はお飾りのようなものだと表現していますし、経営していた会社の社員からは独裁者と言われ、
決して慕われていたわけではなかったように思います。

その後どん底を経験し、再起を果たしますが、自分の人生を深く見つめ直したのではないでしょうか。
戦場での地獄のような体験、世界は自分中心に回っていると思えるほどの成功と、両極端の人生を
体験し、どちらも結局心の平穏と幸福が得られず、最後に行き着いたのが「家族・仲間」の大切さ
だったのだと思います。その結果が、最後の「お別れパーティー」に何百人もの人がオーストラリアに
集まったことに象徴されているのではないでしょうか。

また、最終的に子供とは生き別れになってしまったのは、自分が父に対して行った事の因果が
巡ってきたのだと思います。しかし、人との絆の大切さを悟ったトウタさんは、素晴らしい人生だったと
言えると思います。この本は読めば読むほど深い気付きが得られます・・・。

歴史を騙る、メロドラマ  (2007-07-11)
何でこんな「話」で感動するのだろう。

最近、日本人の知性と、感性が本当に低下している。

「ホンモノ」と真っ赤な「ニセモノ」の差が分からない。
「本当の話」と「嘘」が分からない。
「歴史」を知らない。
 本当の「成功」と、成功していないのに「成功者」のふりをする「まがい者」の体臭を嗅ぎ分けることができない。

だから、事実無根で、ハッタリだけで生きてきた、そんな男の人生話で簡単に感動してしまう。

事実が怪しい、ということは神田昌典も、本当はよく知っている。
それを知っていて、自分の読者あてに、「成功の物語」として売るのは、神田氏本人も、同類ということになる。彼の崇拝者以外の一般の読者は、きっと読んで損したと思う。僕もその一人。

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