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池谷 裕二

講談社

グループ:Book

ランキング:395

価格:¥ 1,050

ポイント:10 pt

発売日:2008-01-22

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カタカナでやさしくできるリスニング―ネイティブの生きた英語が聞き取れる

だれでも天才になれる脳の仕組みと科学的勉強法

カスタマーレビュー

賛否両論あろうが…  (2008-06-22)
英語の発音をカタカナ表記することは賛否両論あろうが、そうしなくても、ローマ字的なカタカナをイメージしている人が多いから、この勉強法はこれを矯正する上でも有効と考える。脳科学的な根拠も十分。ただし、読む本ではなく、練習する本なので、一読しただけでは効果はない(笑)。

読者を選ぶ本!  (2008-06-22)
まず、「はじめに」を読んだら、直ぐに付属のCDを聞けばよいと思います。ここで、「著者推奨の日本人のカタカナ読み」と「ネイティヴの発音」を聞いて、「ネイティヴの発音」が理解できるレベルなら、この本を読む必要性はありません。むろん「ネイティヴの発音」の方が正解です。ただし、本はだれかにあげても、付属のCDはとっておくべきです。

「どちらもわからない人」で、高校を卒業しており、おまけに海外(特に英語圏)に行かなければならない人は、付け焼き刃ではありますがこの本のお世話になった方がよいでしょう。もう、時間がないのですから。

この本に書かれていることは、半分は本当で半分は嘘です。例えば最後の“t”はほとんど発音されないと書かれていますが、“Good night”で「ネイティヴの発音」で最後の“t”はかすかに発音されています。「グッド ナイト」は絶対に通じません。しかし「グッナィッ」は「非常手段」だということを肝に命じるべきです。
それと「カタカナ読み」は認めるにしても、アクセントが明記されてないのは極めて不親切だと思います。英語はアクセントを間違えると、全く通じません。

日本人が英語を苦手とするのは、著者も書かれているように「日本語の発音」が母音も子音も英語に比べて極端に少ないからです。ただ、「九歳までに英語漬にしないと手遅れ」という意見には反対です。JALのステュワーデスの英語はジャングリッシュではありません。彼女たちが100%帰国子女だとは思えません。むろん、海外の航空機に乗ったことのある人なら、日本人以外のステュワーデスがこのような丁寧な英語を使わないことはよく御存じだと思います。

ハイディ矢野の二番煎じ  (2008-06-20)
前書「魔法の発音」を購入してみたら、本のタイトルだけでなく、内容までハイディ本と同じでがっかりした。
またもや類似本を出した著者の意図がよくわからない。

とっつきやすいです  (2008-05-25)
この本の最初に書いてありますが、「魔法の発音カタカナ英語」を一部改訂した本だそうです。

他の正統派の発音本も読みましたが、とにかく練習を3ヶ月とか気が遠くなりそうなので、現在はこちらの本を
主に参考にしています。

書いてあることは、確かに学生の頃に教わったり、リエゾンなど他の本でも言っていることだと思いますが、それらを
思い切ってカタカナで書き、カタカナ法則としてまとめてあるところが、とっつきやすくて良いと思います。

脳科学者である著者の理論編では、「成人は練習で発音はできるが、本当に聞き取れるようにはならない」という、
ショッキングな内容が書いてありました。本当かどうかはわかりませんが・・・。

残念ながら・・・  (2008-04-26)
 新進気鋭の脳科学者・池谷裕二氏の英語の発音に関する画期的な著作が出たというので、大きな期待をもって取り寄せてみたが、残念ながら期待は見事はぐらかされた。筆者は、TOEICを受験した際に、英語の発音に関する本を10冊ばかり読んだことがあるが、率直に言って、この本に書いてあることは、既刊のTOEICリスニング対策本に書いてあることから一歩も出ていない。既刊書に書いてあることを目新しく「○○の法則」と言ったり、著者の留学中のエピソードで脚色したりしているが、オリジナルな指摘は見あたらなかった。
 巷の「脳科学ブーム」に乗って、ごくありふれたことを「最新の脳科学によると...」等と勿体ぶって言う評論家を苦々しく感じていた筆者には、またか、という感慨を禁じ得なかった。
 とは言え、これを読んで、またか、と思わなかった人には、朗報であるかもしれない。書いてあること自体には誤りはないからである。

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