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講談社
グループ:Book
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価格:¥ 987
ポイント:9 pt
発売日:2006-03
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カスタマーレビュー ![]()
もう少し圧縮してほしいかな。
(2008-11-28)
具体例はもうちょっと少ないほうがいいです。化学反応式を追うのが大変で、話が見えづらくなるので。
遷移元素の酸化数の章は面白かったです。でも、この章は逆にもっと詳しくてもよかったですけど。取りうる酸化数全てについて、詳述しなくてもいいので説明してほしかった。あとfブロック元素にもちょっと触れてほしかった。入門書レベルの本はfブロック元素に全然触れてくれないので、気になってしまいます。
ボロボロ?
(2007-01-06)
前著は快著でしたね(日本語が「?」だから名著とは言えないけれど)。
でも今回の本、二匹目のドジョウをねらったんだろうが、みごとにコケてます。
ご自分でちゃんと考えた経験のない話題につき、高校の教科書や参考書の記述を
コピー&ペースト気分で寄せ集め、リストラしただけ。
とりわけ、全巻の25%ほど占める「電気分解」と「電池」の章は、
書いてあることのほとんどが誤り(思いこみ)というシロモノですね。
高校の教科書が誤りだらけなんだから、まぁしかたないけど、
お買いになった皆さん、この2章だけは絶対に読まないほうがいいでしょうね。
全巻の6%を占める5章「遷移元素の酸化数」だけは役に立ちそうですが。
こんど何かお書きになるときは、とにかく科学の本なんだから、せめて
「数値と単位の間は1字アケ」という最低のお作法だけは守りましょうよ。
酸化還元を中心に考える無機化学
(2006-10-27)
本書では無機化学の中心である酸化還元を取り上げて、無機化合物の状態を考えながら
無機化学の概念をイメージする能力を養うことができます。平易な化合物を用いて
それらの電子状態から様々な反応についてまでの解説がされており、高校生〜大学の
教養程度までの方には特に本書のようなものにより化学への興味を養っていただくと、
現在の暗記化学からの脱却も図れてよいのではないかと思います。その意味からは、
本書は化学のかなりの部分がエッセンスとして盛り込まれており、これを読めば
化学的なイメージを形成する化学脳なるものができる切欠となるのではないかと
思っています。
わかりやすい
(2006-09-08)
化学は無機化学が有機化学にくらべてなかなかわかりにくいものですが、この本は無機化学をとても平易にわかりやすく説明してあります。また、巻末に高校化学の教科書に現れる主な酸化還元反応と高校化学教科書に現れる酸化還元でない主な無機反応が整然と書かれているので暗記しやすい。良書である。

