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講談社
グループ:Book
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価格:¥ 1,197
発売日:2003-09-21
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カスタマーレビュー ![]()
これから医学・数学・科学・技術分野の英語を勉強する人向け
(2008-03-28)
医学・数学・科学・技術分野を中心にしたイラスト付き簡易英和・和英辞書です。そもそも収録語数も3,500と少なく、またいくつかの単語や表現に対しての解説はありますが残念ながら網羅的でないので、本書で調べても結局他を当たる必要がある場合が多々あります。学生などでこれから医学・数学・科学・技術分野の英語を勉強する人には良いかもしれませんが、現在ではインターネット上でのWikipediaなどを利用すれば網羅的かつ詳細な情報が得られますので、実務で日々英語を扱う人にとっては本書の存在価値は薄いと言わざるを得ないでしょう。
理系英語の語彙を増やしたい方に、とりあえずの一冊。
(2005-12-04)
理系英語の語彙を増やしたいと思って開いてみた。tricupid valve(三尖弁)にsuspensory ligament(提靭帯)と、日本語でもはじめてお目にかかる言葉がけっこう載っていた。
口ずさんで覚えるためにも発音記号がほしかった。見慣れない綴りがたくさん出てくるので、どう発音するのか知りたいところ。diarrhea(下痢)とかnidus(昆虫の巣)とか…。
それと、載っている品詞は名詞が多かったけれど、論文などでよく使われる、他の品詞の言い回しも載っていると役に立ったろう。たとえばrespectively(それぞれ)とか、detect(検出する)とか(ま、自分で単語帳を作ればいいのだけれど)。
注文を申しあげたけれど、理系英語に絞った英単語帳は他に見当たらない。オンリーワンの貴重な存在かも。大学入試や大学院入試対策で理系英語の語彙を増やしたい方や、natureや洋書の科学技術書をいまよりすらすら読みたい方は、暇を見つけてこまめにこの本を開くといいのでは(まめなお方へ)。またハンディな新書判なので、辞書代わりにも使えるかも。
それにしても知らない言葉はいろいろあるものだ。元素番号110番がUnunnilium(ウンウンニリウム)だと知って驚いていたら、111番はUnununium(ウンウンウニウム)だった…。
手にとって確かめてみてください(それで大体わかります)
(2004-07-20)
「英語でこれが言えますか?」はエキサイティングだった。この本も挑発的なボキャブラリービルディングの本だと思う。
理系の各分野を豊富なイラストで暗記の手助けをしてあり、4色ボールペンと蛍光マーカーで寝る前にポチポチと塗り絵でもするような就眠儀式の道具となっています。分野があまりにも広すぎるのが難点。建設系のエンジニアである私にはゴルジ体、リボソーム、複数置換反応など医学(生物か)化学関係は日本語ですら意味がわからない単語が含まれている(それほど多くはないが)でも なんで履歴書の一章が割かれているのだろう。
これがほしかった
(2003-10-06)
同じくブルーバックスの「英語ライティング上達法」を書かれた方の本です。肝にして要を得た名著でした。
コンセプトは「これを英語で言えますか」シリーズと似てると思いますが、こちらのほうがよりイラストが具体的で、話題も科学全般で内容も豊富です。
一見すると英語の図鑑になっているようなページも多く、これだけ詳しく書いてある本はないと他にないと思います。
「これ~」のほうはどちらかというと英語学習に重きを置いてある気がしますが、この本は論文書きやビジネスなどで使える実用的な部分に的が絞ってあると感じました。
それにレイアウトがメリハリがあって読みやすい(見つけやすい)感じで非常に優れていると思います。
余計な解説があまりなく、便利帳に徹しているところが良くもあり、この点が物足りないと感じる方もいるかもしれません。とにかくこのサイズで、いつでも手元に置いておけて、これは英語でなんていうのかな、というときに本当に便利だと思います。
こういう本を待っていました。

