アイテム詳細
Michio Kaku
Jennifer Trainer Thompson
久志本 克己
講談社
グループ:Book
ランキング:219476
価格:¥ 903
発売日:1997-03
只今品切れ中
このページのURLは
http://www.shikencho.com/shop/asin/Books/4062571641/
この商品を買った人はこんな商品も買っています。
ペンローズのねじれた四次元―時空をつくるツイスターの不思議 (ブルーバックス)
クォーク―素粒子物理はどこまで進んできたか (ブルーバックス)
カスタマーレビュー ![]()
著者の熱い思いが伝わってくるような気がします
(2003-08-06)
統一場理論の入門書です。統一場理論をもとめる20世紀の物理学の歴史を概観する書でもあります。旧版のサブタイトルが「超弦理論が語る宇宙の姿」となっていたように、超ひも理論(超弦理論)が話題の中心となっています。私にとっては「すらすらと読めるような」簡単な本ではありませんでしたが、行間からカク博士の超ひも理論への熱い思いが感じられるような気がして、さわやかな読後感を得ることができました。「ちょっとむずかしい物理学入門書」をもとめる方には好適だと思います。
超えなくてもいいから、理解するだけでも面白い
(2000-11-17)
統一場理論の話を耳にして、4つの力は分かるとしても12のレプトンってなんだっけ状態だったので、昔読んだ記憶をサーチしてこの本を手にしてみた。まあ中・高校生を対象にしている感じで平易で分かりやすくて、基本を押さえるには十分であると思う。まあこの本読まなくても楽しめるけどね、さっそく引用。「おもしろいことに科学の大躍進はどれも、とくに力の統一を表すものはすべて図示できるのだ。用いられている数学は不明瞭で退屈なものかもしれないが、統一の本質は図解すれば、常にきわめて単純なのである」たしかに理解できるものは図示できるし、その逆も可だ。本当に理解できているか知りたければ、図示してみればいいっていうのはなににでも通用する話。

