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大前 研一

講談社

グループ:Book

ランキング:9512

価格:¥ 1,680

ポイント:16 pt

発売日:2006-07-07

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カスタマーレビュー

自慢げなのが鼻につくが,よく記憶しているなという本  (2008-02-01)
大前研一が大前研一の価値観で進める旅行の本

いつもながらに自慢くささが鼻につくものの,よく記憶しているなぁ
と思うのと,多分短時間で執筆したと思われるのに,よく構成されているなぁ
といつもながらに関心してしまいます.
場所は,添乗員をしていたせいか,ヨーロッパ人が好きそうな所で
アジアはパラオとプーケットぐらいしか入っていない.
つまりお金持ちが行くような場所が中心なので,学生の添乗員時代に
行った所というよりも,成功してから行った所が主なのではと思う.

全部の場所に共通していること,それは多分あまり日本人観光客が
行っておらず日本語が通じないことでは無いかと思う.

半分ぐらい行ったことがある私としては,これが目標というよりも
大前研一の価値観の一部が垣間見られた本と感じました.
それにしても記憶力(メモ力)がすごいと思う.

あくまで前向きな姿勢  (2008-01-26)
はじめて大前さんの本を読みました。
難しい経営論的な本ではなく、こういう柔らかいテーマの本から入るのも
いいかな、なんて思いながら何気なく手に取りました。

大前さんの「やりたいことを先延ばしするな」という非常に前向きな姿勢に
感心するのと同時に、自分自身もそうありたい、と思いました。
大前さんのそういう前向きな考え方がベースとなって、とても楽しい旅行
案内記になっていると思います。
表紙も写真もきれいです。でも、もう少し写真と地図を増やして欲しかったな。

この本を読んで、南仏(コートダジュール)、南伊(アマルフィ海岸)、北仏(ブルターニュ)、フィンランド、プーケット島に行きたくなりました。

とにかく、元気が出て楽しい本です。

究極の旅を疑似体験でき、平凡になりがちな生活から脱却したくなる本!  (2007-06-08)
 本書は、コンサルタントとして世界的に有名な大前研一が、趣味のひとつである旅行を通じて、旅と人生の極意を我々に教えてくれる稀有な本である。ビジネス関連の著書が多い大前氏だが、この本は野口悠紀雄の「超」旅行法以来の新鮮さと、普通のガイドブックでは得られないゴージャス感、裏技、そして隠れスポットを惜しげもなく公開している。
 著者が早稲田大学に在籍していた時、アルバイトでツアーコンダクター(以下、ツアコん)をしていたことがあるという。動機はクラリネットの購入だったのだが、外国人を相手にツアコンを行うことでノウハウを習得でき、その後の旅行でも有益になったという。

 本書で取り上げられている旅行スポットは、パリ、ニューヨーク、ミラノといった定番を除いている。それでも、これでもかという豪華なリゾート地を次から次へと紹介し、読むだけで満腹感を覚えてしまう。しかも、著者もツアコンの気分で文章を書いているため、読んでいるうちに自然と気分が良くなる。
 15のツアーの中で特に印象に残っているのが、アマルフィ海岸(南イタリア)、ホテル・ダニエリ(ベネチア)、ポンダヴェン&モン・サン・ミシェル(北フランス)、ドバイ(アラブ首長国連邦)の4つである。
(中略)
 本書は、単なる旅行法のハウツーではない。究極の旅行を疑似体験することで、実際に行ってみたいというインセンティブを持つ。加えて、惰性に流されがちな生活に刺激を与えてくれることで、ポジティブな人生を歩むことができる。
「先送りしない人生」―これは、本書に込めた著者のメッセージである。読者は、本書を読むことで錨を上げ、帆を張って大海原へ旅立ちたい気分になるだろう。実際、私は2年間封印せざるを得なかった旅行に行きたくなり、身体がウズウズしている。

第二編が読みたい  (2007-04-20)
大前研一が厳選するとっておきの旅先が15箇所紹介されている。パラオ、アマルフィ海岸、ドバイ、カサ・デ・カンポ、ポンタヴェン・・・。マッキンゼー時代、世界を又に活動していた彼のお墨付きの名所。この本で紹介されている各所の写真もすばらしい。普通の観光ガイドでは紹介されていない、そんなところを紹介している。
彼は学生時代にJTBの観光ガイドのアルバイトをしていたらしいが、その仕事ぶりも一流そのもの。1ドル360円の時代、大卒の初任給が15000円の時代。多い月には月収20万円も稼ぐようになった。そんなエピソードも紹介されています。
仕事と旅への意欲を掻き立てられる良本です。

こんな旅があるんだな・・・  (2007-04-17)
今まで貧乏旅行ばかりしていて最近やっとそこから抜け出してきた私なのでこの至れり尽くせりの旅の仕方は羨ましい限り。
私の断然お気に入りな場所はイタリア、アマルフィの崖の中にあるホテル。一度訪れてみたい絶景のポイントだ。読んだ人がそれぞれ自分の行きたい場所を見つけられる素敵な本。写真もきれいで見ごたえがある。
そしてバイト時代からやはり人の何倍も自分なりの考えで仕事をしていたんだなぁと感心。
よく働きよく遊ぶを地でいっていてワクワクする。俺だって・・と意気込みを新たに出来た本。

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