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講談社
グループ:Book
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価格:¥ 756
発売日:2004-12-18
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会社を変える戦略―超MBA流改革トレーニング (講談社現代新書)
カスタマーレビュー ![]()
手頃でわかりやすい経営戦略入門
(2007-08-13)
とてもわかりやすく経営戦略を学べる一冊です。
サブタイトルに「あなたと会社を強くする36のツボ」とあるように、「ツボ」という比喩を使いながら、経営戦略について押さえておくべき知識を解説しています。「ツボ」が並んでいる「経絡」にたとえて、ビジネスで押さえておくべき柱として次の4つに分類しています。
1. 鳥の目で見渡す経路=競争の戦略思考
2. 虫の目で観察する経路=マーケティングの戦略思考
3. 仲間を見つめる経路=ビジネスモデルの戦略思考
4. 自分を省みる流れ=組織の戦略思考
1から3まででいわゆる3C(Cmpetitor, Customer, Comapny)を紹介し、最後に組織論を紹介しているという構成です。各章は、架空の会社の上司と部下のやり取りから始まり、著者の解説、そして「ツボ」の紹介という流れで進みます。
どの章もとてもわかりやすく書かれていますし、各所に挿入されている図がとてもわかりやすく、理解を助けてくれます。
著者の写真を見ると穏やかそうな顔をしていますが、毒舌(特に官公庁のやり方に対する批評)が意外と多いです。自分は納得できる部分も多かったのですが、読む人によっては賛同できない部分もあるかもしれません。
経営戦略について初めて勉強する人や、概要をザッと復習したいという人にはお薦めの一冊です。
同じ著者の本で『戦略思考コンプリートブック』という本も出ています。本人曰く「この分野の本は仕事上ほとんどすべて読み漁ったが、分かりやすさと親切さの点で、結局、自著ながらこの本がピカイチだと思う。」とのことなので、時間を見つけて目を通してみたいと思います。
経営戦略の入門書
(2007-02-10)
経営戦略を学ぶ入門書としてオススメします。
競争戦略、マーケティング戦略、協調戦略、組織戦略の4つの戦略について、わかりやくす簡潔にまとめられています。
ビジネススクールで経営戦略を学んだ後に、記憶の定着を図る目的で読んでみるのも効果的かと思います。
コストパフォーマンスにおいて、他のビジネス書より優れています。
オススメです。
新書と侮るなかれ
(2005-04-19)
タイトルがいかにも。著者の略歴もいかにも(たしか日本企業→MBA→外資コンサル)。しかし、内容はいわゆる戦略立案での有名理論をやわらかく説明していて非常にわかりやすく、現実的である、と感じました。市場分析→競合と競争→顧客→自社(組織)から始まって、マーケティング、経営者の役割まで、簡潔ですが、わかりやすい例を交えて、網羅的に解説しています。もちろん、入門にも向いていると思いますが、私のように一通り戦略系の本は読み漁ったけど、知識は増えてもなかなか実感として理解できていないと考える方、実務でどう戦略的に考えていくべきか悩む、という方にもお勧めだと思います。
皆さん、肯定的な評価ですね
(2005-03-05)
わかりやすく、よくまとまっていて、事例も最近の話題で的確なものを選んでいるので良書だと思います。
ただ目新しい考え方はなく、すでに別な本に書かれていることが多い。また掘り下げ方が浅いと私は感じました。そのため星は4つ。
でもわかりやすいのは事実ですよ。
なるほど、このように考えるのか
(2005-02-18)
競争戦略、マーケティング、ビジネスモデル、組織について、これらを考えるには、どのような視点で、何を考え、何を決めればよいか!?(視点と考えるツール)という「ツボ」を紹介した本です。
ツールや内容については、「どこかで聞いた」内容ですが、例とは言え、視点や利用方法の上手さのためか、新しく見えてきます。具体的な使い方や、適用する状況が、よくわかります。
経営分野の難しい用語は、ほとんど出てきません。前提知識不要です。そして「戦略的に考えるとは」「経営的な視点」が身につく本であると思います。
また、「新しく見えてくる」ところもあると思いますので、ある程度知識のある方にも、面白く読めるのではないでしょうか??

