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アイテム詳細

いしい しんじ
石田 衣良
伊集院 静
歌野 晶午
大岡 玲
大崎 善生
片岡 義男
勝目 梓
車谷 長吉
玄侑 宗久

角川書店

グループ:Book

ランキング:159003

価格:¥ 1,785

ポイント:17 pt

発売日:2006-11

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カスタマーレビュー

作家の特徴がわかる本  (2007-09-20)
今まで読むことのなかった作家の短編を読むことができて、いろいろな意味で参考になった。
中でも特に、大岡玲の作品は胸にぐっとしみるものがあった。今まで読んだことがなかったので、これから彼の作品を読んでみたいと思う。

紅茶でも飲みながら  (2007-03-21)
これは10枚ほどの短編集です。

一つ一つがどれもすばらしくて、その世界に引き込まれてしまいます。
次の話を続けて読むのはもったいない。
一つ読んだら紅茶を入れて、ゆっくり飲みながら、その世界に身を任せる。
そんな読み方がふさわしいと思います。

全部読み切ってしまうのが、惜しいほどです。

悪意とペーソス、たそがれのショートショート  (2007-02-01)
 ぶ厚さの割に1時間程度で読める本だ。どこから読んでもかまわない。短い話ばかりだから。しかし、気分が落ち込んでいる人にはお勧めできない。欝の人にはもってのほかだ。内容は無意識の内に蠢(うごめ)く悪意や哀しみ、やるせなさや憤りに満ちている。決して読後感のよいものではない。

 もしも、小説の書き方を知りたい。それぞれの作風を味わいたい。短編というものを読んでみたいという興味や情熱がある方ならお勧めするが、有意義な時間潰しをしたい、建設的な意見を拾いたい、気分転換や気晴らしに読みたいという人には全くお勧めできないシロモノである。

 手に取ったとき、装丁の内側が非常につやのある滑らかな紙が使われているので、読んでいる間の本の持ち心地触り心地はいい。それに反して読んでいて気分の良いものではない。そのギャップが私にとっては神経が逆撫でされるものだったので、星の評価を落とした。

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