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岩波書店
グループ:Book
ランキング:103043
価格:¥ 1,155
発売日:2003-01
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カスタマーレビュー ![]()
エアランゲン
(2008-03-21)
1 マックス・ウェーバーの思想と、リッケルト、
フッサール、カール・レヴィットら新カント
の流れをくむ考え方とには、共鳴する部分がある
ことがわかりました。
ヴェーバー研究
(2007-08-18)
ヴェーバーの日本に於ける研究を概観するには役立つ書物。
山之内靖氏らの研究を踏まえて従来の日本ヴェーバー研究とは違う
視点を提示する。だがヴェーバーらのアジアへの視点は我田引水の
感が強い。その点で個性の強い書物だといえる。
データは多いのでレポートなどの参考に役立つであろう。
ウエーバーから現代を見る
(2005-10-17)
マックス・ウエーバーと言えば「客観性」論が強調され、その著書も
客観主義を徹底した、著者の価値観が見えないものと誤解されやすい。
ウエーバーは人間が「客観的になどなれる訳がない」ことを前提にし
ていたのである。そのウエーバーは20世紀初頭に資本主義社会の
行き着くところを「鉄の檻」という表現で捉えていた。本書はこの
事実をしっかり踏まえてウエーバーの視点から現在を見るという試み
であり非常に示唆に富む。
併せて山之内靖「マックス・ヴェーバー入門」も勧めたい。

