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アイテム詳細

E.H.シェパード
石井 桃子

岩波書店

グループ:Book

ランキング:172759

価格:¥ 7,980

ポイント:79 pt

発売日:1997-11

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カスタマーレビュー

よい本です。  (2008-10-22)
以下は クマのプーさん全集―おはなしと詩 (大型本) のレビューです。
本文横書きの邦訳本です。AA Milneの4部作がカラー挿絵で1冊の邦訳大版になっているのはうれしい限りです。残念ながら、Aniversaly Edition同様、本来横書きにすることで、縦書きの邦訳本で弱点になっていた 挿絵と物語の進行方向の違い は克服できたのですが、原書で一致のよい挿絵と本文の位置関係は、残念ながらこの邦訳ではむちゃくちゃ(としか思えない)です。たとえばPoohがはちみつを求めて木を上る場面では 挿絵の横にあるべき文が前ページにあり、横書きの日本語にすることで原書のもっている子供向けの挿絵本として重要な挿絵と文章のレイアウトの配置関係の良さを再現してくれているだろう という期待は裏切られてます。さらに、紙面の大きさに対して本文文字フォントが細く小さいため、見開きで眺めたときに挿絵ばかりが目に付いてしまい、画面として美しくないばかりか読みにくくさえあります。残念なことです。とはいえ、1冊の大判カラー邦訳で4部とも楽しむのならこの本でしょう。くまのプーさんとプー横丁に建った家の挿絵はシェパードさんの彩色です。透明軟質樹脂製のケース(本の型崩れ防止用)に入っています。

プーさんは大人の読み物です  (2008-05-22)
プーさん、本当は大変奥が深い読み物であることを改めて感じました。チョットずっこけていて、でも憎めないプーさん・・・(私自身もかなりずっこけていているのでな〜んか親近感がありました)疲れた一日を癒してくれます。長いのでチョットずつ読むようにしています。石井桃子さんの訳、古風な部分もありますが、それがかえって書かれた時代の雰囲気を味わえました。プーさんは子供よりむしろ大人に読んでもらいたい物語です。(作者もそう書いてありました)日々の仕事や育児に追われ疲れているご両親に是非読んでもらいたいです。小さなお子様の読み聞かせには正直難しい部分もありますが、解りやすい表現にかえて読んであげると理解できると思います。本当に綺麗な日本語なので、子供がもう少し大きくなったら読み聞かせしてあげたいです。

宝物です!  (2008-01-27)
まず言いたいのは、「やっぱりこの本にしてよかったなー」です。
くまのプーさんの絵本が欲しかったのですが、この本より
少し安いものを買おうか、それとも、この本にするのか迷っていました。
けれども、「どうせ買うなら、良いものを。」と思い、買いました。

やはり、挿絵が各ページにカラーで載っているということは、絵本の
醍醐味だと思います。絵のタッチも色使いもとても癒されますし、
読んでいてほのぼのした気持ちにさせてくれます。
ディズニーのプーさんとは一味違った面も見ることができました。

就学前、小学一、二年の子供が一人で読むには、すべての話の内容を
理解するとなると、少し抽象的な部分があり、ちょっと難しいかな・・
しかし、文章はとてもきれいな日本語です。
読み聞かせには、いいかもしれません。

でも、とにかく豪華で、絵本好きのお子様のプレゼントには
ぴったりだと思います!!!おすすめです。

丸ごと1冊宝物  (2007-12-12)
実は、プーさんを読んだのは30代になってから。
それまで私はプーさんをディズニーのオリジナルキャラクターだと思い込んでいたので、敬遠していた。
その間違いを教えてくれた職場の同僚が第1作目「クマのプーさん」(岩波少年文庫)を貸してくれた。
カバーイラストのクリストファー・ロビンが階段でプーを引きずっている絵とそのシーンの本文内の表現に衝撃を受け、以来オリジナルプーのファンになった。

全集はフルカラーでシリーズすべての作品が網羅されている。
なによりその絵柄が気に入ってしまったので、すべての絵がカラーで収録されているこの全集を迷わず購入した。
特にクリストファー・ロビンの詩とそれにあわせて描かれた絵がとても気に入っていて、時々この重い本を取り出してはニコニコしながら読んでしまう。

やることのない冬の寒い日にホットカーペットの上にうつぶせになって読みたい。
(重いので持ち上げられない。)

ディズニーとは一味違った「プーさん」の魅力  (2002-12-31)
「クマのプーさん」のA.A.ミルンの原作の日本語版。カラーの挿絵が美しく、名訳だと思います。ディズニーの「プーさん」とは、また一味違った「プーさん」の魅力がたっぷりと詰まっています。一家に一冊置いておく価値のある豪華愛蔵本です。我が家では今年のクリスマスプレゼントに買って、子供に毎晩一話ずつ読み聞かせしています。子供だけでなく読み聞かせしている私もホノボノできます。良い本を持つ喜びをかみしめています。

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