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アイテム詳細

H.A.レイ
光吉 夏弥

岩波書店

グループ:Book

ランキング:39646

価格:¥ 672

ポイント:6 pt

発売日:1998-02

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レビュー(Amazon.co.jp)

   十数ヶ国語に翻訳され世界中で親しまれているCurious Georgeシリーズの2作目。「ひとまねこざるときいろいぼうし」から7年の歳月を経て、1947年にアメリカで出版されたロングセラー。

   さるのジョージはとっても知りたがり。ある日、動物園から抜け出したジョージは、バスの背に飛び乗って街中へとやってきた。レストランの店長さんに紹介されて、ビルのガラスふきの仕事をすることになるけれど、好奇心旺盛でいたずら好きなジョージには、窓の中が気になってたまらない。

   レストランのスパゲッティーを体に巻きつけながら食べてしまったり、ペンキで部屋中にジャングルを書いてしまったり、病院ではエーテルを嗅いで倒れてしまったり。好奇心旺盛でいたずら好きなジョージの姿は、子どもそのものだ。さらに今回は、映画スターにもなるという活躍ぶり。親子そろって楽しめる1冊。(小山由絵)

カスタマーレビュー

思い出の絵本  (2008-04-27)
こどもの頃に買ってもらって、現役でまだ残っている数少ない絵本のひとつです。
セロハンテープで補強しまくりですが、思い出が詰まっているので手放せず
今は娘が読んでいます。

次から次にいたずらを起こすジョージが大好きで
わくわくしながら何度も何度も繰り返し読んだのを覚えていますが
娘もこの本が大好き。
昔の私と同じ気持ちなのかな??と思うとうれしくなります。

H.A.レイが描くジョージは、大人になってから見ても本当に活き活きして魅力的です。
レイ夫妻が亡くなった後に出版された、新しいシリーズのジョージが好きになれないのは、
こども時代にこの本で受けた影響が大きすぎるからなのかな、と思います。

かわいい  (2007-09-24)
さる好きの子供のために手に取ったものですが
これ、ロングセラーだったんですね。
でも、読んでみて納得しました。
おもしろい!


好奇心旺盛なジョージが動物園から抜け出し
街でいたずらを繰り返します。
そして、ラストでは、映画俳優になって大活躍します。


いたずらっこなんだけど、かわいくて憎めない
おさるのジョージに、はまりそうです。


子供だけでなく、私も読んでいて楽しくなる本です。

ジョージが描くジャングルの絵にビックリ  (2007-04-13)
とても知りたがり屋のかわいいこざる、ジョージが動物園を抜け出し、いたずらをしたり、お仕事をする様子が楽しく描かれています。
いたずらの1つで、アパートの1室にジャングルの絵を描いてしまうページは、ジョージの想像力と絵の可愛らしさがとても印象深いです! 私、この本は子供の頃に読んで以来約20年ぶりに読んだのですが、このページは特に思いで深いページでした。
最後はいたずらが新聞に載ってしまい、黄色い帽子のおじさんがジョージを引き取り、黄色い帽子のおじさんの紹介で映画に出演する事になるジョージなのでした。 ジョージは周りの人の愛情にとても恵まれていますね! 読んでいると、温かい気持ちになれるジョージシリーズです。

日本版では『ひとまねこざる』ですが、英語版では『Curious George Takes a Job』になっています。 …話の内容からみると、英語版の題名の方がしっくり来る感じ。 英語本の表紙は、日本語版の背表紙に描いてある”ジョージがお仕事を貰っている絵”が描いてあります。

「知りたがり屋」は、かくして「ひとまね」と呼ばれた。  (2006-08-01)
懐かしい!実に懐かしい!この表紙の黄色。この色こそがこの本の特徴です。この黄色を見たら要注意。もうそれからの数十分はこの絵本に夢中になる事請け合いです。可愛い青い帽子を被ったペンキ屋姿の「ひとまねこざる」。なんでもやってみたい!なんでも知りたい。「ねえ、ママどうして?どうしてこうなるの?どうして赤ちゃんはコウノトリが運んでくるの?ねえ、ママどっか連れてってよお〜〜〜!!ねえ、ママあ〜!」起きている間じゅう、こういう調子の子供達。なんてこのおさるの「じょーじ」にそっくりな事でしょう!

そして「じょーじ」は何をやっても楽しそう。失敗しても気にしない。全く悪びれない。怪我した時はさすがに痛そう?悲しそうでしたが、それでもすぐに元気になる。そしていつでもニコニコ笑っている。子供って本当にこうだから、大人は救われます。いろいろやらかしてはくれますが、でもまあいいか!って許してしまう。「じょーじ」は「ひとまね」。大人の真似が大好き。でも、大人みたいに上手に出来ない。だから可愛らしい。黄色い帽子のおじさんがとても紳士で大好きでした。

大人になっても全く色褪せない感動そして興奮が楽しめます。お子さんとふたりで、3人で、4人で?(この頃は3人お子さんがいるお宅って日本に少なくなりましたが・・)母親としての最高の幸せを味わって頂きたいです。

これぞ原点  (2006-07-28)
たいとるがおさるでもじょーじでも構いません。これが本物のじょーじです。物語の流れに苦しいところもありますが、生き生きしたじょーじの動き、表情は最高です。あにめのじょーじは、商業主義に乗っかった別物です。ヘンに教訓を混ぜ込んだような最近のプーさんのような説教臭さもなく、真に子供が楽しめる絵本です。

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